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射精教室/村上絵美子の物語
【学園物 官能小説】

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射精教室/村上絵美子の物語3-5

「あぁぁ!すげぇ!」
嬉しげに顔を歪めた大樹。
絵美子の小さい尻を両手で掴み、彼女の中を抉り続ける。


グチュ…グチュと卑猥な音を立てて絵美子の中を掻き回す大樹の肉棒。

「んあっ!あはぁ!あぁぁぁん!」
股ぐらから熱い汁を撒き散らし頭を振って喘ぐ絵美子。

少しだけ唖然といて司だが。
その絵美子の様子にハッと我に帰り。
慌てたように自分のズボンとトランクスを脱ぎ去り始める。
もちろん、司だってここまで来たらやるつもりだ。
剥き出しになった肉棒は準備満タンなまでにそそり立ち。
その膨れ上がった亀頭の先から早くも先走り汁を垂らしている。
その早くも暴発しそうな肉棒を抱え、手持ち無沙汰になった司。
ここまできたらせっかくだから…とばかりに。
跳び箱から仰け反り浮かした絵美子の胸元に手を回すと。
ブラウスのボタンを慌ただしく外し始める。

もちろん為すがまま絵美子。
ブラウスの前が完全に開かれ、白いシルクのキャミソールが剥き出しになる。

震える指先でそのキャミソールをたくし上げてゆく司。
絵美子の小ぶりの乳房を包む地味なブラジャーが剥き出しになる。

そのブラジャーをもずり上げる司。
「あぁぁ!先生!」
絵美子の貧乳とも言える乳房を揉み回す。
その顔はまさに至福の表情といった感じだ。

後ろから突き上げられ、乳首をこね回される絵美子。
「くはっ!あぁぁん!い…いやぁぁぁ」
三度、両目をギュッと閉じる。
その上げる声は込み上げる快感に対して以外の何物でもない。
グチュ…グチャグチャ…。
股ぐらから響き出る音を絵美子の感じ度合いを雄弁に物語っている。

「はぁぁぁっ!せっ先生!」
額に汗を浮き出させながら必死に腰を振る大樹。

「あぁぁぁん!あん!」
飛び箱にその上半身を預けた絵美子もその白い尻や乳をしっとりと汗ばましている。

「あぁ…ダメだ…」
絵美子のそこは使い込みが少ない分、きつかったのか…。
情けない声を上げた大樹。
スッと肉棒を抜くとその白い尻にたっぷりと射精した。


落ちていたタオルで大樹の放った粘液を拭いながら…次は司だ。

「いくよ…先生」
大樹と同じ体勢ながら…。
絵美子に対する愛情の差なのか優しい言葉、優しい態度で絵美子の中に入って行く司。

「んあぁぁぁぁっ!」
そして膣内が過敏になっている絵美子。
我を忘れてヨガリまくっている。

「あぁぁ…先生…先生っ!」
その貫き方も大樹とは違う。
剥き出しにした絵美子の小さな乳房を撫で回しながら…。
絵美子を気持ち良くするべく腰を振る司。
それほど大きいと言う訳でもない司の肉棒。
それでも絵美子の膣をギシギシに押し広げるには充分だった。


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