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ガリ勉女子高生好美の暗記法
【学園物 官能小説】

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チャララ〜♪仁義なき戦い-7

「ふん!ふん!」
興奮のあまり白目を血走らせ鼻を鳴らし続けるカリ太ちんぽ。
アタシの下半身から目が離せねーみてーだ。
ズボンを穿いたままだけどよ。
ちんぼこもメチャクチャ勃起させてるみてーだ。

やっぱでけぇよなコイツのちんぼこ。
まん毛チラ見せを続けるアタシだが。
ニタついたその両目はついつい、カリ太ちんぽの股間もっこりに向かっちまう。
して…そのデカさにヨダレが出てきちまうよ。
「はい…ここまでぇ」
スケベぇな顔をしたアタシ。
スカートの裾を直すとカリ太ちんぽの股間をガン見し続けちまう。

カリ太ちんぽはアタシの視線に気がついたのか。
恥ずかしそうに自分のモッコリを隠そうとすが。

「隠すんじゃねーよ」
そーはさせないアタシ。
カリ太ちんぽのモッコリをガン見し続けながら…。
どーすっかなぁ?
このまま勢いでおまんこしちまうか思案中だぜ。
ただな…朝みてーにカリ太ちんぽに先に逝かされたらまじぃーしな。
女の子らしく喘ぐのはいーけど。
カリ太ちんぽより先に逝くのはアタシのプライドが許さねー。
しかも今日は興奮状態が続いてっから先に逝く可能性大だ。
おし!今日のところはおまんこはお預け!!
って決まれば…ちょかい出しまくってやるか。
その前に飯だな。
アタシは腹黒い笑みを浮かべながら後数分後に迫ったチャイムを待った。


つづく


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