親娘丼-1
『エエかね、れい子。内村はんも元気と言うてもお年やさかいな………刺激がのうては大事なとこが立たへん。アンタに勃起さえへんかったらな勃起する違う女にフラフラしはるのは当たり前やろ。賢い女はなスケベにならないかん。妾はな男を勃起さしたてナンボのもんや。ウチもな、お父はんに飽きられたんや。普通のマンコばかり求め過ぎた。女がサービスせな男は浮気しまっせ』
『内村はんにも言われたねん……れい子のマンコは好きやけど刺激がないって……そんでお母はんと一緒にするんなら毎日くるわってな……』
『男はんの最高の女道楽やからな〜〜〜親子丼はな……母親と娘のマンコを並べて嵌めるんやわ…それに内村はんは昔、ウチを抱きたかったんや、お父はんの財産に目が眩んでウチの親がな内村はんと付き合ったらいかんってお父はんにウチを嫁に出したんや、内村はんは昔のウチとお父はんに最高なリベンジしてはるんやと思うな………嫁と娘をいいように出来る立場になってな………親娘のマンコを並べて犯せるやからな〜〜毎日ヤりたいわな〜』
『お母はん、内村はんはウチ達をリベンジの対象に犯してはるの』
『そうや。でもな、お母はんがおかしいかもしれへんけどな……そんなふうに扱われるの好きなんや………マンコが濡れてくるんやわ』
『お母はん、私も内村はんに犯すようにオマンコされるのって好きなんや』
『今日はな………れい子、腰巻きの下に絹の褌をオマンコに食い込ませて内村はんを興奮さしたろ、オッパイは丸出しにしてな』
『それはお母はんエエかも知れへん、内村はんサカリのついた犬みたいに褌を外して嵌めたがるやろな』
『れい子の大きな尻に赤い褌をつけてオマンコに食い込ませてマン毛がはみ出させていたら大抵な男はサカリがつくよ、直ぐに入れようとするやろ〜な。焦らしてやればチンボをイライながら入れさせへんと卒倒するかもしれへんな、お母はんは紫色の褌を弛めてつけて尻の穴が見えるようにしとくわ』
『おもろい見ものですな……お母はん…内村はんのチンボがガチガチになるよ』
『れい子、自分から嵌めたがっちゃ駄目だよ、焦らしてチンボイライまくってやるんや』
内村はんは昼過ぎに帰ってきた……………
私もお母はんと一緒に朝風呂にはいてお互いに身体をチェックしながら洗い最期はマンコに判らん程度に化粧をしあって褌を締め上げて割れ目に食い込ませて赤い腰巻きをして待っていた…………。
そんな姿でお母はんと私は内村はんを出迎えた。
『こりゃ素晴らしいもんや〜〜親娘で腰巻き一つで〜大きなオッパイだして』
内村はんのズボンの前が膨らんできて
『エライスマンが着替えさしてくれへんか、れい子ちゃん、浴衣がエエな』
背広を脱ぎ捨てるとパンツのゴムを伸ばして身体の間に隙間を作っていた…………