それでもアタシャやってねー-4
シコシコ擦ってやがんだ。
バカっ!き…きもちーじゃねーか…よ。
アタシは気弱な女子コセーが痴漢されてるみてーに参考書で赤くなった顔を隠しちまうよ。
普段ならアホみてーに下品な声も出せんだけど。
さすがに電車の中じゃーまじぃよな。
そう思うと尚更きもちくなってくんじゃねーか。
やべ…しくった。
触らせなきゃ…よかったよぉ。
けどもぅ止めさせられるよーなまんこの状態でもねーし。
やべ…カリ太ちんぽのヤツ。
アタシのパンチーが湿ってるの気がついたか!?
嬉しそうにデカクリの辺り擦りまくってやがる。
「ん…んっ…んぐっ!」
参考書の陰で両目をギュッと閉じるアタシ。
これじゃぁ…アタシ、痴漢されてるみてーじゃねーか。
えっ!?このアタシが痴漢されてんのか!?
そー思った瞬間。
まんこの奥から熱い物がジャワッと溢れ出て。
パンチーをビショビショに濡らしていきやがる。
やべぇよぉ…頭がボォォッとしてきた。
背筋がゾクゾクしてきたぁ。
股に力が入らねぇ。
アタシ…感じてるみてーだ。
ち…ちくしょう!カリ太ちんんぽのちんぼこ…握りたくなってきちまったよ。
でも…この流れで握ったら…なんか負けっぽい。
そんなアタシの葛藤に気がつかねーのか?気づいていやがるのか?
カリ太ちんぽのヤロー。
濡れ濡れになったパンチーの上からまんこ穴の辺りを擦ってきやがった。
やばいよぉ…もぅ目を開けねぇよ。
「んっ…んくっ…あはっ」
目を閉じたまま自分の意思とはかんけーなく、昨日ちょっと練習したエロ可愛い声が漏しちゃうアタシ。
そんな声を聞いちゃうと。
やだぁっ…アタシ…凄く感じてるの。
思考パターンまで女っぽくなってきちゃうよぉ。
ほら…しゃべり言葉もだろ…なんて余裕なない。
カリ太ちんぽのヤツもアタシのそんなビミョーな変化に気がついてんのか。
パンチーごと指先をまんこ穴に入れてくるよぉ…い、いや、きやがるっ。
して…カリ太ちんぽの痩せた胸に顔を埋めると。
「ハァ…ハァ…ハァ」
熱い息を吐き出しながら、ヤツの胸板で溢れそうになる喘ぎを抑えちゃう。
それに益々、調子こくカリ太ちんぽ。
もう片方の手をアタシのケツの方に回すと。
アタシの事を抱き締めるように…スカートの上からアタシのちっこいケツを撫で回していや…がる。
けど…そんなに密着したら。
カリ太ちんぽの心臓のドキドキが伝わってくるよぉ。
やばいよ…アタシもドキドキしっぱなしだよぉ。
ってか…バカッ!!
カリ太ちんぽのヤツ…ドキドキしついでアタシのまん筋の中にねじ込んだ指をブルブルと震わせやがった。
「ひっ!あくっ!!」
カリ太ちんぽの胸の中でビクビクッ震えちまうアタシ。
やばい…頭がキーンとして、全身の力が抜けて立ってられねぇ。
てか…逝っちまった。
カリ太ちんぽの腕の中で逝っちまった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
やべぇ…素には戻ってきてるけどよ。
息は荒れーわ。
身体の震えが止まんねーよ。
顔もアチィしよー。
鼻血が出そーになるくれー恥ずかしーよー。
けど…もう暫くこーしてよ。
アタシは降りる駅に着くまでカリ太ちんぽの腕の中でまったりしちまったよ。