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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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ラスト-3

「智花ちゃん…智花ちゃんも制服脱いで」
桃ちゃんを突き上げながら言い放つ俺。

智花ちゃんは悲鳴の表情のまま顔を左右に振っている。

「早く!!」
声を荒げる俺。
俺も有無を言わせるつもりはない。

そんな俺の迫力に押された智花ちゃん。
泣きながらも震える手でセーラー服のスカーフを外し始める。

それをニタニタと見つめながら桃ちゃんを突き上げ続ける俺。

「んあっ!あはぁぁぁん!すっ凄いぃぃぃ!」
悶え狂う桃ちゃんは智花ちゃんの事など目に入っていないようだ。

べそをかきながらセーラー服を脱ぎ。
サイズの小さなピンク色のブラジャーに包まれた小ぶりの乳房が剥き出しになる。
そして震える手でスカートのホックをも外す智花ちゃん。
スカートがバサッと落ちて…今日は黒パンストを穿いていない智花ちゃん。
ブラジャーと同色のパンティが露になる。
そして下着姿になった智花ちゃん。
涙を流す大きな瞳は虚ろに…。
軽く開いた唇からは早い吐息を漏らしている。
俺と桃ちゃんのセックスに興奮しているのは間違いないようであった。
その興奮してしまった自分に…自分は嫌々なんだ。
そう言い聞かせるように両手で胸元を隠して固まる智花ちゃん。

凄く楽しい眺めだ。
そんな智花ちゃんを見つめながら桃ちゃんの中を擦り続ける俺。

桃ちゃんも…。
「はぁぁぁ!はぁぁぁ!いぎぞう!いぎぞー!!」
膝にあてていた両手を床について…ケダモノの格好を振りつけてくる。

俺と桃ちゃんの結合部から飛び散る熱い汁。
膣全体で俺の肉棒を絞り上げてくる。
かなり気持ちがよく…俺の肉棒も暴発しそうだ。
「智花ちゃん!下着も全部取るんだ!」
フワフワとした気分のまま智花ちゃんにキツく言い放つ俺。
この時には既に桃ちゃんを使って一回、射精して。
その後に智花ちゃんを犯す事に決めていた。

そして制服の時よりも震える手、ゆっくりとした動きだが確実にブラジャーを外してゆく智花ちゃん。


いいぞ…いいぞ!!
その様子を見ながら腰を振り、空いている指先で桃ちゃんの肛門まで弄り回す俺。

「はぎぃぃぃぃ!あぁぁぁぁ!いっ!いっちゃうよぉぉぉ!!」
表情は見えないがその震える身体、叫び上げる声で快楽にヨガリ狂っている事をしっかり体現している桃ちゃん。

ピンクのブラジャーを完全に取り去る智花ちゃん。
小ぶりでまだ発育途上だが形のいい乳房が剥きだしになる。
その乳房はおなかと同じ褐色。
色白の桃ちゃんに対して智花ちゃんはかなり地黒であったが。
その褐色な感じも小動物感を醸し出し魅力的な部分でもあった。
そして…。
俺に急かされる事なく両手の指先をピンクのセミビキニパンティにかける智花ちゃん。

おおっ!いった!
肉棒や背筋にビクンとした快感を感じる俺。

智花ちゃんが躊躇いがちながらも、隠すようにしながら自分のパンティを下ろしているのだ。
見え隠れする下腹部の陰毛。
ロリ好きの男が好む淡く生えたての陰毛と言った感じだ。


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