最高の玩具2-6
「うっ!も…桃ちゃん…桃ちゃん」
智花ちゃんも身体を突っ張るように両手でパンティの中の桃ちゃんの手を押さえ。
小刻みにカクカクと震えている。
その表情は苦しげに両目を閉じ、口をパクパクと動かし荒い息を吐き出している。
どうやら込み上げる快感が我慢しずらくなってきているようだ。
なら桃ちゃんもいかしてみるか…。
俺は腰に添えていた右手をそのまま前にスライドさせ。
桃ちゃんのビキニパンティの中に大胆に侵入させる。
そして剛毛と言っていい陰毛を掻き分け、ぐっちょりと湿ったワレメに…。
そしてそのワレメの上部で勃起している肉芽をクリクリと擦ってやる。
「んはっ!くはぁ!あぁぁぁっ」
電車の中の為、漏れでる喘ぎ声を押し殺した桃ちゃん。
それでもジタバタと悶えながら…。
クチュクチュと音がするくらい智花ちゃんのパンティの中を弄っている。
「ん…んんっ…んん」
智花ちゃんも顔を背けるように俯いていた智花ちゃん。
カバンを持った手は依然、下腹部に当てているが。
もう片方の手は指先を丸めるようにして自分の唇に押してている。
そして次の瞬間…。
「あっ!くはっ!」
歪めた顔に力を込めた智花ちゃん…ピクッピクッと震えいってしまったようだ。
そしてその数秒後。
「あんっ!あぁぁん!」
電車の中だと言うに結構な声を立てて。
桃ちゃんもいってしまったようであった。
つづく