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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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最高の玩具1-5

同じような経験があるのか…。
この後に起こる事を察知した智花ちゃん。
俺の肉棒から手が離せないまま、懇願するような視線を俺に向ける。

だが俺はニヤニヤとその視線を受け流し。
もう片方の手で智花ちゃんのキュロットスカートの裾を捲り仕上げの準備。

「ふ…ん…」
智花ちゃんは派手に動けない物の。
自由になる方の手でキュロットスカートの裾を直そうとするが…。

ドクッ……ピシャッ――。
俺は智花ちゃんの肌色のパンストに包まれた細い腿にたっぷりと発射してやった。

「うっ…うぅぅ…」
パンスト越しとはいえ、太ももに精液をぶっかけられた智花ちゃん。
派手に騒ぐ事はないが…そのつぶらな瞳には薄らと涙が滲んでいた。


その後は店も忙しくなり。
別の女子アルバイトもやって来て、俺のお楽しみの時間は終わった。

智花ちゃんも太ももに俺の精液をこびり着かせたまま、何事もなかったように振る舞っていた。


そして智花ちゃんより早くシフトアップの時間を迎えた俺。
無人の事務所兼更衣室に戻ってくると。
目指すはもちろん智花ちゃんのロッカーだ。

俺はワクワクとしながら智花ちゃんのロッカーを開けた。
当然と言えば当然だが、たたんだセーラー服がしっかりと仕舞われている。
そして、その下には隠すように置かれた黒パンスト。
その黒パンストを手にする俺。
その柔らかい手触りに興奮は高まってくるが。
安易に匂いを嗅ぐ訳にはいかなかった。
今日は穴は開けられてはいないが…痴漢されている智花ちゃんだ。
痴漢に肉棒を擦りつけられたり。
ぶっかけられたりしている可能性もある。
まぁ…あと一時間もすれば智花ちゃんもシフトアップしてくる。
智花ちゃんに確認した上で。
汚されていないなら…。
智花ちゃんの目の前で匂いを嗅ぎ、舐め回してやるのも面白い。
そうするか…。
俺は智花ちゃんの黒パンストを握りしめると。
智花ちゃんがシフトアップして来るのを今か今かと待つ事にした。


そして…。
さっきに増して暗い顔つきの智花ちゃんが戻ってきた。


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