親子丼-1
京子の母の紹介で同じ公家侍の飯田の娘を貰い受けに行った。
人拐いじゃないから主人の殿様に挨拶をした。
東吉はこの頃になると金次第でなんでもする連中と見なしていたから大ボラを吹きまくった。
曰く、お嬢様は都の若い娘の三人の中に選ばれたと言った。
曰く、三両は手付け金だと………正式に嫁と認められたら毎月の仕送りも出来るだろう………
散々に餌をぶちまけた後で
『しかしながらご存知と思いますが最後の試験をして頂かねばなりません』
殿様は
『よしなに』
なんて言って出ていったわ!
娘を売り渡す事は解っているだろうに………
飯田の母上様は菊という年増女だがいい女だった。
お嬢様は楓と言った。
殿様に似ているらしい不細工な娘だった。
『母上様、二両程でいかがでしょう』
『京子様が三両で楓が二両というのは如何でしょう。飯田の家を落としめすものですよ東吉殿』
困ったな………不細工だから二両なんて言ったら怒るだろうし……でも意外と菊が助け船を出してくれた。
『東吉殿、楓は嫁に行くんでしょ、、、ならば器量よりボボの具合が一番ですよ。楓のボボは京子さんより遥かに上と思いますよ』
菊は楓の着物を捲り上げてオマンコを見せた。
マン毛が全くなく赤ちゃんのように割れ目がスーとはいてるだけのパイパンだった。
『菊奥様、パイパンを喜ぶ男もいますがマン毛どころか脇毛までフサフサしている女を喜ぶ男もいます』
『そんな事は菊だって解ってますよ、東吉殿私のボボもパイパンです。御覧なさい』
菊奥様も楓のように尻まで露にした。
菊奥様も見事なパイパンだった。
楓のオマンコとの違いは、貝の舌がベロンとでている処がベテランの大浅蜊の貫禄があった。
『楓見ておきなさい。夫婦は毎晩するんですよ。睦事をね、東吉殿を相手にしてみますからね。殿様には申し上げておりますからイザお相手を頼みます』
『母上様は毎晩睦事をする度にヨガリ泣きされているんですね』
『そうだよ、殿様は睦事だけはお上手だからね、今頃菊池様の奥様をヨガリ泣きされているに違いない。東吉殿早く私のボボから淫乱なお汁を垂らして下さいって』
俺は四つん這いになって菊奥様のパイパンの大浅蜊の舌を舐めてやるとブルブルと尻を痙攣さしてウッウッウッウッウッってヨガリ泣きしだした。