親子丼-2
『東吉殿オチンチンを舐めとうございます』
なんて言いながら菊奥様は俺の身体を押さえ付けてボボを舐めさしながら尺八をしてきた。
お互いに舐めあっていたが驚いた事に菊奥様がキンタマから尻の穴まで舐めてくれた。
普通の夫婦はチンボとマンコを舐めあう程度だが菊奥様は娼婦のように尻の穴に舌先を丸め挿し込んだり舐めたりしてくれる。
『東吉殿オチンチンを入れて………ボボに填めてくれませんか…菊は我慢できません』
俺が填めて驚いた。
数の子天井とはこの女のオマンコのようなもんだと解った。
チンボを突きサスと雁頭をゴシゴシとオマンコのヒダが擦れてきた。
成る程自慢するだけあるオマンコだと………
そんな事を考える暇もなく出そうだった。
『東吉殿、まだいってはなりません…………私はまだ粋そうもありません。杭を打つようにガンガンとして下さい』
アェ〜ヒェ〜イイ〜
ヨガリ泣きしながら自分でマンコを打ち付けてくる。
『菊奥様、もい駄目です、いきますよ、出ちゃいます』
東吉は堪らず菊奥様のオマンコの中にビュービュービュービュービュービューと大量に吹き出した。
『東吉殿、楓のボボをその太竿で確かめて見て下さい、三両の値打ちが判るはずです』
東吉は朝から三発目も出してなかなかそうもいかない。
『菊奥様、今日の予定まで奥様に喰われました』
『丁度いい、楓。東吉殿のオチンチンを大きくしてごらん。舐めるだけでは大きくなりませんよ。淫らな女にならないと。嫁は淫らな女の方が殿方は喜びますよ』
楓は母のしたように舐めながら会陰部から尻の穴を刺激してきた。
『楓、ナカナかいいですよ、自分のボボとお尻の穴も見て貰いなさい、お乳を東吉殿の身体に擦りつけて』
楓がパイパンのオマンコも尻の穴もガバッと開いて顔の上に跨がった。
チンボをチュ〜チュ~吸われ尻の穴や会陰部を刺激されると立たないチンボが硬くなってきた。