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戦国の世を遊ぶ
【歴史物 官能小説】

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時代に遊ぶ-1

庄屋様の命令でこんなにいい思いができるとは有難い。

軍資金はドンドン送ってくる。


東吉は京子に尺八をさせながら……大きく実っているがマダマダ硬い乳を揉んでいる。

『こら、歯を立てちゃ駄目だ、母上様の唇や舌使いをよく見てろよ』

キンタマを揉んで心配気に見ていた母に見本を見せるようにギンギンのチンボを向けてやると母は待ってましたと言わんばかりに喉の奥までクワエテきた。

ズーズーズーズーズーと喉の奥で吸われて舌先で雁首をチョロチョロ舐められると堪らない絶頂を感じた。


『コラコラ出てしまう、まだ試験はこれからじゃ』


京子に今一度尺八をさせて両乳を揉んでやるが緊張の余り感じないのらしい。

ナラバいよいよオマンコをみてやろう。


『京子ちゃん母上と並んで仰向けに寝て股を大きくひらくんだよ。 オマンコの具合いを見るからな、身体が元気でべっぴんさんでも最後はここじゃ、ここがユルユルな女やドドメ色の女を送ったらな……………
ワシのオッカサンが姨捨山に棄てられる。
締まりが良くてピンクのオマンコを持った女を送ればオッカアが大事にされる』

京子と母上が並んで仰向けに寝て股を大きく開いた。

母上のオマンコは割れて實が剥き出しになりもう淫水でベタベタになり多めの陰毛もオマンコ割れ目の縁取りにへばりついていた。

京子のオマンコはふっくら盛り上がり割れ目の上にフサフサと陰毛が萌えている。


此は上品なオマンコだ。
さぞかし村の男達が奪いあう事だろう。

その頃にはこのマンコも下から唇を淫歪に開いてチンボををクワエテ、ヒトデのように蠢いているに違いない。

庄屋様の娘の百合も処女だったが国を出る時は上と下の口でたっぷりとチンボを味わったものだ。


『京子ちゃん、母上のオマンコを見てごらん。
大人のオマンコだよ。
ドドメ色でベチャベチャに汁を出しているだろ、さっきの尺八や乳を揉んでやったからもうチンボを入れたいばかりなんだよ。此が實で男のチンボと同じで擦ってやると喜んでくれる。母上はチンボをこの穴に挿し込んで欲しいんだよ』

膣に指を突き立ててやると母上がケツを振り喜んだ。

ギンギンに皮が剥け上がったチンボを上下に跳ね上げながら東吉は言った。



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