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戦国の世を遊ぶ
【歴史物 官能小説】

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時代に遊ぶ-2

『其の太いのを此処にいれるの、オシッコする処ですよ、無理ですよ〜』


『そうだよ、嫁にいったら毎日するんだよ。気持いいのだよ、母上様は入れて欲しくないのかな』


『欲しい、欲しいの早く入れて…………』

ケツを上下にふりながら東吉のチンボを今にも握りしめて自分で入れかねない。

『ヨシヨシ今入れてやるよ、ほらね母上のオマンコは欲しがっているよ。京子ちゃん良く見ておいで』


母親のオマンコにズブズブとチンボを突き挿してやると女のオマンコが磯巾着のようにチンボをクワエ込みケツを前後に振りだした。

ギュッギュッギュッギュッとチンボを締め上げてくる。

『京子ちゃん、母上のオマンコは名器でな。膣の中でワシのチンボをクワエテ吸ってるよ』


東吉は母親のオマンコをチンボで責めながら京子を引き寄せてオマンコを舐めてやった。

最初はキャーキャーと悲鳴をあげていたが軈て咽び泣きに変わった。

母親を振り払い京子を犯してやった。

よし、京子は合格だな……………………
凄く締まりが良くてしかも処女だが感じているようでジットリと湿っていた。

流石にケツまでは振らないが感じているのは東吉に抱きつき両乳を擦りつけてくる様子で解った。

東吉は京子の口を吸ってやった。

京子は口吸いに感じまくり舌を入れてきた……。

堪らん女だな………出来れば自分の女にしたいぐらいだ。

村にいる百合の事はすっかり忘れていた。
都の女からみたら村の女達は猿のようなものだった。

後二人娘がいる。

二組の親子丼が喰えるという事だ。


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