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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くんラスト-4

「うはぁぁぁ…うはぁぁ…」
背骨が抜ける出る様なゾワゾワとした開放感に腰を震わす私。
私の股ぐらにはおしっことは違うものの、似たような爽快感がビンビンと広がっています。
今日…私も隆くんと同様に何回、潮を噴いた事でしょうか。
ただ私の場合、いく事さえ止めなければ何回で潮を噴く事は可能です。
しかも一回のおまんこで複数回、吹く事だって…。
そうだ…今度はいく直前に隆くんの顔の上に撒き散らそう。
私は朦朧とする頭でそんな事を考えながら腰を振りまくります。
そしてまだ自分の愛液と隆くんの精液を出し切らないまんこをグチャグチャと動かし、
膣壁で隆くんの勃起したちんぼこをしごきまくりました。
その子宮をズンズンと突き上げられる感触に…。
「うぐぅ!い!いくっ!」
股ぐらから脳天にかけて電流の様な物が走り抜け。
朦朧とする頭の中でパチッと何かが弾けました。
ここだ!
全身から力が抜けそうになりながらも、私は自分のまんこを隆くんのちんぼこから抜き。
隆くんの顔を跨ぐ様に体勢をズラしました。
「いく…いくぅぅぅ!」
私は…絶頂すると同時に熱い汁をビシャっと隆くんの顔面に撒き散らしていました。

「あぁぁっ!」
隆くんも水っぽい精液を噴き上げていました。


ベットの上で汗まみれになって寝転ぶ隆くん。
暫くは休憩です。

ただ…ニタッとした笑みを私に向ける隆くん。
その手を私のデカ乳に伸ばしてきました。

私も同じ様に微笑み。
隆くんの萎れたちんぼこに手を伸ばしていました。

二人の夜はまだ始まったばかりです。



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