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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若いお陰で男を食べよ-1

私と直美さんはたまには若い男を食べてみたいって思っていた。

若い一人の男を直美さんと悪戯しながら………虐めながら食べてみようよって話しになったの。

やりたい盛りの男を探して道具〇〇〇のいい男とやりたいねって…………

そう、私をいつものようにいたぶった後で直美さんがいい出して私もその気になったの。

私が出会い系に携帯から申しこんだの。

未亡人の40歳って寂しいからメール友になってって…………

桜ばかりとか言うけどやりたい盛りの男は沢山待ち受けていた。

20歳くらいの男を三人選んでやりとりした。

女は無料だから気楽に相手を探せばいい。


直美さんと色々と楽しんで話しをしていた。

相手が会ってやりたいのは良くわかるけどおばさんだから恥ずかしいなんて焦らしてやった。


その中で直アドになった田中君っていう大学生がいた。


本当は直アドなんてないみたいだけど上手くアドレスを送ってきた。

少し踏みこんで彼女とHしてるの…………
なんて書いてやったら直ぐに返事がきた。

ビンビンに立っている〇〇〇の写メがついてきた。

直美さんが芳子さん味見してみるって言うから

私もその気になった。

今から〇〇駅の交番前に立っていなさいってメールをしてやった。

私と直美さんがいつも男と待ち合わせする場所は警察前にしている。

一番安全だから…………

約束の時間に田中君が待っていた。

私は車から少し観察して普通の大学生だなって感じたから車を交番前につけて助手席の窓を開けて

田中君って呼んでやった。


田中君はポチのように私の車にとんできた。

『本当に山田さんが来て貰えるなんて思いませんでした』

って息を弾ませて言った。


『少し黙ってなさい。〇〇〇を見せて』

田中君がキョトンとした顔をしているから

『やりたいのでしょう、〇〇〇を見て合格ならさしてあげる』

田中君がズボンのチャックを開けて〇〇〇を出した。


タランとしていた。


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