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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若いお陰で男を食べよ-4

私の〇〇〇〇の中にジュバージュバージュバージュバーって一気に放出した。


田中君は射精した後、暫くドロンとしていたけれど


『吸いなさい』


って顔の上に尻をおくと素直に吸出した。

私も田中君の〇〇〇を吸ってやると気持ちがいいのか又勃起しだしたから驚いた。


『良く出来たご褒美に上から〇〇〇〇にさしてあげる』


って後ろ手のバンドをとってやると上からズコズコズブズブと突き立ててきた。


気持ちがいいわ…………


三発目はだいぶん長い間私の〇〇〇〇に突き挿して楽しんでいた。


『田中君はまたわたしとしたい』

別れる時に聞いたら


『オバサンお願いします』


『じゃオバサンじゃなくて芳子さんって呼ぶのよ』


って別れた。



直美さんに結果を言うと


『抜かずの三発、凄いわね、私の〇〇〇〇にも入れさしてやりたい』


『大丈夫、呼んだら直ぐにくるからね』


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