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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若いお陰で男を食べよ-3

『オバサン、僕のズボンを脱がして下さい。〇〇〇が痛くって』

ガチガチに勃起した〇〇〇がズボンに圧迫されて窮屈なんだろう。
『ポチはそのままでいいの、アンタは私の〇〇〇〇の前ではポチだよ。わかったね、したくなったら入れてやるからヤりたくなるように私の〇〇〇〇を舐めて』


田中君は私の〇〇〇〇に口をつけて舐めだした。


私は業と田中君の顔を蹴り仰向けにさして


『下手ね、女に持てないはずだよ、わたしがポチの顔に尻を落とすからポチは〇〇〇〇も尻の穴も舐めまくるのよ』


田中君の顔を跨いで尻を擦りつけてやると田中君は必死に舐めだしていた。


堪らなく気持いいの………………

若い男をなぶりながら舐めさしているのは本当に気持いいの………………


田中君のズボンを下ろすとビンビンとバネ仕掛けのような〇〇〇が出てきた。


『気持ち良くしてあげるからね』


少しシゴいていたけど私が〇〇〇を舐めたくなった。


田中君の〇〇〇を舐めてやると田中君はブルブルと尻を痙攣さしだした。


不味いって思った途端に田中君はジュバージュバージュバージュバージュバーって凄い勢いで大量の精液を私の口の中で噴き上げた。

田中君の〇〇〇はそれでも萎まなかった。

本当に若い男はいいわ…………。

『ポチ、駄目よ。勝手に出しちゃ、勝手に出せないように縛り上げておくから』


私はハンドバックからペニスバンドを出して田中君の〇〇〇とキンタマの根本を締め上げて射精出来ないようにした。


『じゃポチ、私の〇〇〇〇に〇〇〇を入れさしてあげるから』

田中君の〇〇〇に私の〇〇〇〇を宛がって座り込むとズブズブとはいてきた。

私の〇〇〇〇をこするようにガンガンと上から責めてやった。


本当に馬に乗っているように上下さしたり實が当たるように捏ね回したりして気持ちが良くてしょうがない。


田中君は射精しようにも出来ないからか段々と焦っているけれど…………

〇〇〇は萎む心配はないし充分に楽しんでから


『ホラ出していいよ』
って言いながらペニスバンドを外してやったら溜まっていた精液が噴出しだした。



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