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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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M女直美-1

直美さんを爪先立ちまで吊り上げて〇〇〇〇に太くて長いバイブを装着させて男達は私に二本の〇〇〇を代わる代わる舐めさしながら直美さんのバイブをグリグリと突き立てたり尻の穴に指を突き立てたりしている。


『嫌だ、痛いよ〜』

と叫ぶ直美さんの声はもっともっとと言っているような甘えがあった。


私こそ虐められてると思った。

男達の竿や玉や尻の穴を舐めさせられながら直美さんが男達になぶられているのを見ているだけで私は放っておかれた。


私は自分の指先で〇〇〇〇を慰めながら二本の〇〇〇を一生懸命に舐めていた。


『よしよし、鞭がほしいか』


と言って主人が直美さんの豊満なお尻に革鞭をふるいだした。


バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッと直美さんの豊満な尻をシバキあげながら主人は顕かに興奮している。


〇〇〇が反り返るぐらいに勃起さして上下にビンビンと跳ねあげていた。


直美さんは何回か鞭を打ち込まれて身体を捩らせながら放尿しだした。


ジャージャージャージャージャージャージャーって凄い勢いでオシッコを飛び散らしている。

主人は


『気持いいのか、メス犬。もっとブチこんでやる』


直美さんは股を開いて

『オシッコしてごめんなさい。ここはブタナイで下さい』


ブって欲しいように〇〇〇〇を突き出した。

主人は


『駄目だ。罰を与えてやる』


と言って〇〇〇〇に鞭を入れた。


直美さんが『ヒ〜ヒ〜ヒ〜』

と泣き叫んでいた。


『芳子さんはいつものようになって』


吉田さんに言われて私はある種の期待と怖さを感じながら胡座をかいた。



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