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「深夜の病室」
【制服 官能小説】

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「夕闇の孤独」-3

「ほら、自分でどう慰めようとしてたのかやってみろよ」

容赦なく楼主は急かす。

「後処理くらい自分で出来ないと困るんだよ!ほら、指入れて中に入った精子、自分で掻き出せよ!アソコでどんだけ入れ込んで貰ったんだ?」

泣きながら、舞は指を中に入れる。

「おぃおぃ。出てくんのはお前の愛液ばかりじゃないか。入れ込まれた精子も掻き出せないんじゃ豚みたいにはらむばかりだぞ」

呆れたような楼主の声が舞を責める。

「ひっく…んっ…んぁっ」

しかし、指から伝わる僅かな刺激に、泣きながらも舞は声を上げてしまうのだ。

「あーあ。指一本じゃ足りねぇんじゃないのか?ほら、三本一気に入れてちゃんと処理しろよ」

命じられるがままに、舞は指の本数を増やす。
しかし、それは命令に従ったと言うよりも自ら望んで行ったかのようであった。

「はぁんっ、あんっ…んんっ」

舞の指の動きは徐々に激しくなり、腰が淫らに振れる。

「後処理で感じてんのか、この淫乱が」

楼主の詰る声にも答えることが出来ない。

「あぁんっ…あんっ、あぃんっ」

興に乗ってたまらなかった。
指が勝手に秘芽を掴みこねくり回す。

「牝豚以下だな」

楼主の蔑むような声にすら、舞は欲情してしまうのだった。

「…そうだ。俺も手伝ってやるよ」

不意に楼主が口の端を上げた。

「指を抜いて、そこを広げな」

舞は喘ぎ声を上げながら指を抜く。
失われた質量を求めて、舞のそこはヒクヒクと震える。

「…これが何か分かるか?」

楼主が取り出したのは飲み物の入った缶であった。

「…炭酸…水?」

この街にはないが、学校の自動販売機には同じ物があったはずだ。

「そうだ。なら、コレを振るとどうなる?」

舞の目の前で楼主はそれを振った。

「そんなことしたら、噴き出しちゃいます…よ」

舞が言い終わる頃には、楼主は缶を舞の方に向け、プルタブを引き上げていた。

プシャーッ!

噴出した液体は、舞の秘部を勢いよく攻撃した。


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