スワップ-3
『ごめんなさい。吉田さんのデカマラでいっちゃった』
『主人、芳子さんが相手だと頑張ってしまうのね』
直美さんが吉田さんの〇〇〇を指先でハネて悪戯しながら言った。
直美さんが直美さんの主人の吉田さんの〇〇〇を私に味わうようにしくんだのは、私の主人と既に出来ていたからだと後で気がついた。
『家の人も直美さん相手だとギンギンに勃起してるわね』
そして吉田さんも私を抱きたい下心があって先に直美さんを主人に抱かせたらしい。
『いやいや、友達の奥さんを抱くのは男の理想ですからね』
吉田さんの〇〇〇は直美さんに悪戯されて又大きくなりだしていた。
『吉田さんの〇〇〇でヨガリまくる芳子をみて見たいよ、芳子まだして欲しいんだろ』
私は直美さんの前で吉田さんの膝の上に座り〇〇〇〇を吉田さんの〇〇〇に擦りつけていた。
吉田さんは私のオッパイをもみながら私の首を捻りディープキスをしてきた。
吉田さんの〇〇〇は私の〇〇〇〇の入り口に僅かに侵入しだしていた。
私は股を広げて主人と直美さんに見え易いようにしてやった。
『いやだ、もう少し嵌めてるわよ』
と言いながら直美さんが側にきて私と吉田さんの嵌めてる繋ぎめをさすってくれる。
クリをさすってくれるから堪らなくいいの…………
ヨガっていると
『気持いいの、もっといい事してあげる』
そう言って直美さんが私達の繋ぎ目を舐めだした。
『凄い、気持いいの、また、オシッコが出ちゃう』
『出したらいいわよ、飲んであげるから』
私は直美さんの口を便器にジャージャージャージャージャーってオシッコをしてしまった。
主人が後ろからそんな直美さんの巨乳を鷲掴みにして直美さんのお尻を叩いていた。