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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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スワップ-2

私の〇〇〇〇もジュクジュクなのよ………。


突き挿して…………


でも彼は焦らすように私の〇〇〇〇の周りを自分の〇〇〇で擦りながら入れてくれない。


私はお尻を振ってなんとか〇〇〇〇でクワエようとするけど彼は上手くはずしちゃう。

泣きながら


『入れて、入れて』

って言うと

彼は私の〇〇〇〇に自分の〇〇〇を当てがって写してまたメールで送った。

そして携帯を通話状態にして私が恥ずかしい事を言うのを流している。


携帯からは女の忍び泣きが聴こえる。


『イイ〜イイ〜もっと奥まで』


主人が女とツガっているんだわ。


『私の〇〇〇〇にも貴方の〇〇〇を挿入して下さい、主人はしているわ、私もしたい、交尾したいわ』


彼が私のオッパイを揉みながら私の〇〇〇〇を天井向きにするように身体を二つ折りにして舐めだした。


また快感の波が押し寄せる。

『もう、貴方の〇〇〇を入れて』


叫ぶと携帯越しに聞いている主人の責め立てが激しくなったんだろう。


女の忍び泣きが快感の叫びに変わり赤ちゃんが泣き叫ぶような声が聞こえてきた。


『お願い私の〇〇〇〇も〇〇〇が欲しいの』

やっと彼が私の〇〇〇〇に〇〇〇をグリグりとドリルがボルトを捩じ込むように突き挿してきた。


たまんないわ……………

私は暫くの間、失神していたみたい。

気がつくと主人と吉田さんがビールを飲みながら話をしている。


吉田さんの奥さんの直美さんがガウンを羽織って巨乳をむき出したままお酌をしている。

私をこんな淫らな女に仕立てあげたのは直美さんだった。



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