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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻AV出演5-1

AV女優吉田優子は本物団地妻として、そして本当にイク熟女として、やりたい熟女として名前が知られるようになった。


『優子ちゃん、3Pはした事は勿論ないだろう、今日はベテラン2人だからね、できたら尻の穴を使いたいんだけど、SMはまだ先にしよう。浣腸して綺麗にしておいてくれないか、勿論ギャラは倍にするよ、売れるからね、今日も本気でイッテくれ。浣腸は葵ちゃんがしてくれるから』

『優子さん、してあげるわ。こちらに来て』
葵ちゃんが隣の部屋に連れだして処理してくれるみたいだ。


『葵ちゃんごめんなさい。汚い事させて』


『ウ〜ン、オッパイもオマンコも尻の穴も、勿論口も穴という穴を使うのが私達の仕事だら汚いなんて言っていたらAV女優は出来ないわよ、私だって毎日アナルセックスをしているわ、お義父さんとよ。生活の為よ。少し趣味もあるけど』


『そうね。ごめんね。でも痛くないかしら』

『最初は痛いわよ、でもオマンコと違う快感もあるから、今日の相手はベテランだしね。秋山さんがオマンコだわよ、佐々木さんが尻の穴ね。佐々木さんのアナル用のチンボだから先細りだから楽だしアナルには気持いいのよ』


『私もある意味楽しみにしていたの、初めてだから、それに私って淫乱な女って気がついたわ、結構楽しみにやってるもん』


話をしながら葵ちゃんが私の尻の穴をもんでいてくれた。

葵ちゃんは人差し指を突き立てて


『ほら、入るでしょ。気持いい』

『葵ちゃん汚いわ、でも気持いいわ』

『ヤダ、優子さん素質あるわ』

葵ちゃんが指を出したり挿し込んだりしている。


『お願い葵ちゃんもうちょっと深くまで入れて』


『優子さんオマンコが濡れてきたわよ、本当に淫乱な女なのね』


社長が様子を見にきた。

『社長、優子さんアナルセックスが好きみたいですよ、ホラ、オマンコがベタベタに成ってきた』


『葵ちゃん、ちょっと待ってくれ、予定を変えるよ、優子と葵のレズ性活にするよ。1本儲かるよ』


それからカメラや照明がはいて撮り始まったみたいだが私は葵ちゃんに散々モテ遊ばれて喘ぎまくっていた。


葵ちゃんは急所を丹念に舐めたり挿し込んだりするから私はア〜フ〜イクイクイクって叫びながらただひたすらに快感の波の間にいた。


みんなが見学に来ていて飛び入りで勝手に友情出演してくれる。



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