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派遣社員 千鶴子
【その他 官能小説】

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派遣社員 千鶴子-1

派遣社員の千鶴子は少し困った存在だった。俺に気があるようで、それまでにも俺は千鶴子に何度か誘惑されていた。若い男に興味を持てず、前の会社でも上司と不倫関係に陥り、今は清算して体を持て余しているようだった。千鶴子はそれなりの女で、派手な女を好む男達には絶大な人気があるようだった。そんな千鶴子に興味が無いと言えば嘘になるが、俺には妻がいるし、仕事場の女と関係を持つのが何よりもわずらわしかった。そんなある日のことだった。

その日は早朝から取引先への挨拶があり、取引先の最寄り駅で千鶴子と待ち合わせていた。千鶴は時間通りに現れ取引先に挨拶をしたのだが、千鶴子の言動は支離滅裂で相手は気分を悪くしたようだった。そして、取引先を出た千鶴子は、突然、突拍子もないことを話し始めた。

「課長、すごくいやらしい気分になることってないですか?
私、今、そうなんです。聞いてくれますか?」

まずい展開だった。この後、会議の予定が入っているし、こんな所で千鶴子の戯言に付き合っている暇はなかった。

「千鶴子さ。その話は後で聞くからさ・・・・」
「今朝、ここへ来るまでの電車で、私、痴漢にあったんです。」
「!!!!!」
「それも、電車に乗ってから降りるまで30分もの間、私の大切な場所を弄ったんですよ。いやらしい手つきで、オ○ンコに指まで入れて・・・・」

千鶴子は完全に切れていた。痴漢が引き金となり、発情して止まれなくなっているのだ。そして、千鶴子の目眩がするような淫乱さに、俺はただ圧倒されていた。

「課長、触ってみてください・・・・」

千鶴子は俺の手を取り、スカートの中へと導いていく。やめとけ!どこかからそんな声が聞こえたような気がした。抵抗できなかった。指が下着の中へと滑り込んでいく。
そこは焼けるように熱く、そしてぐちゃぐちゃにヌメっていた。

「ほら、ぐちゅぐちゅでしょ?
よく我慢したと思いませんか?
約束が無ければ、トイレに駆け込んでオナニーに耽りたかったんですけど、
課長との約束があったから来たんですよ。
でも、課長に迷惑掛けちゃった。だから・・・・
課長。私の体が欲しくないですか?
感度ビンビンで、どんないやらしいことでもできますよ・・・・」

発情しきった千鶴子は恐ろしいほどにいやらしい。強烈な欲求が突き上げる。やめとけ!心の中で警鐘が鳴り続けている。仕事の言い訳ならなんとでもなる。しかし・・・
千鶴子のヌメる粘膜の感覚が蘇る。俺は、既に止まれる状態ではなくなっていた。

近くのラブホテルに千鶴子を連れ込む。エレベーターの中で強烈なメスの匂いに包まれる。俺はたまらず千鶴子の唇を貪った。千鶴子のスカートの中に手を入れ、じゃまなパンティーをずらすと、俺は欲望のままに二本の指を千鶴子のオ○ンコに突き立てた。

「あひぃ!」

電気ショックにでもあったように千鶴子が体を震わせる。俺は、乱暴に千鶴子のオ○ンコを掻き回した。

「んああああ! 課長!そんなに激しくしたら!!!!」
「ここに欲しかったんだろう?」
「課長。だっめえ!そんなにしちゃあ!!!!」

興奮が止まらない。俺は憑かれたように、千鶴子のオ○ンコを掻き回し続けた。


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