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派遣社員 千鶴子
【その他 官能小説】

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派遣社員 千鶴子-3

「あひいいいいい!」

千鶴子が悲鳴を上げる。もう、何も考えられなかった。力の限り腰を振り、強く強く千鶴子の尻に腰を打ちつける。突き上げていた射精感が、痺れるような感覚に変わっていく。俺は、欲望のままに千鶴子を攻め続けた。

「はあああ! 課長・・・ いいの、凄く、いいの・・・・・
奥が・・・ そ、そこ・・・ そこよ・・・ んああ!いいいい! 
突いて、突いて、突いてぇ!」

千鶴子の子宮口をめがけ、叩きつけるように亀頭を突き込んでいく。千鶴子の膣が
びゅくびゅくと収縮し始める。

「っく!締め付ける!」
「ん、んああ! 課長。いいいいいい!」

千鶴子が一際高い悲鳴を上げる。同時にオ○ンコの強烈な収縮が始まった。

「ちづるぅ! うわああああああああ!」

凄まじいのは、締め付けだけではなかった。その収縮は俺のものを咥え込み、奥へ奥へと引きずり込んでいくのだ。強烈な快感が湧き上がる。押さえていた射精感が沸騰する。ペニスを引き抜こうと試みるが、千鶴子に喰い締められて引き抜くことができない。ダメだ!中だけはダメだ!心の中でもう一人の俺が叫びを上げる。止まれなかった。恐ろしいほど甘美な感覚の中で、俺は精を吹き上げていた。

睾丸が収縮し精子を押し出していく。精子は尿道を駆け抜け、千鶴子の体の奥深くに吐き出されていく。千鶴子の体内に精子を注ぐことに、俺は痺れるような快感を覚えていた。

千鶴子の体から力が抜け、二人は崩れ落ちるようにして絨毯に崩れ落ちる。千鶴子が目を瞑ったままガクガクと体を震わせ続ける。大きなアクメを向かえ余韻が続いているのだろう。千鶴子を可愛いと思った。俺は千鶴子を抱きしめ、髪を撫でながら千鶴子が落ち着くのを待っていた。しばらくすると千鶴子が瞳を開いた。まだ、意識がハッキリとしていないようだった。

「よかったか?」
「こんなの初めて・・・」
「俺も、こんなにいい女は始めてだよ。」
「課長、本当ですか?」

千鶴子が喜びの声を上げる。可愛かった。どうしようもなく可愛いと思った。

「俺、千鶴子にはまりそうだよ・・・・」

本心だった。千鶴子が俺の首に手を回し、キスをねだってきた。可愛い。一度体を重ねただけで、これほど気持ちが変わるとは思わなかった。千鶴子の唇を吸ってやる。
先程までの興奮が蘇ってくる。

「っく!」

千鶴子が俺のペニスに手を伸ばしてきた。両手でペニスと玉をゆるゆると揉み込んでいく。いじり方が本当にエロい。俺は千鶴子にされるがままとなり、快感に身を任せた。

「課長、気持ちいいですか?」
「ああ、すごくいい・・・・」
「今度は、課長が楽しむ番ですよ。どう、したいですか?」

そう言われると色々な妄想が浮かんでくる。今の千鶴子ならどんな卑猥なことでも受入れるだろう。しかし今は千鶴子の体を、千鶴子のオ○ンコをもう一度味わいたかった。


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