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アキラメル?
【その他 官能小説】

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アキラメル?-5

「お尻の穴も綺麗だねぇ…。フフッ…コッチもヒクヒクさせちゃって…。ね、次はどうして欲しいの…?素直に言ってごらん?」

 嫌…。肛門まで見られちゃったなんて…。ぁあ…でももう我慢できないわ…。恥ずかしいけど…。

「ぁ、あの…触って…欲しい…です…。」

「…ん?誰の?ドコを…?」

「ァ…。私の…ア、アソコを…。」

「クスッ…。アソコってドコ?お尻?」

「イヤッ…そんな、違います…。先輩…。」

「ほら、言ってくれないと分かんないよ?」

 先輩…。完全にSですね…。だけど、私、今までにない位、感じてる…。これじゃあ、もっと先輩の事、好きに…。

「…ぅぅぅ…!…私の…お、おま○こ…触って欲しい…の…。」

「ふうん…。美樹ちゃんの濡れ濡れでヒクヒクしてるエッチなお○んこ、触って欲しいの…?」

「…ぅぁ…ん…!…そう…そうです…!お願いします…!早く…触って…下さい…!」

 この時、私の頭の中で、何かが切れちゃったみたいです…。この先の事は、殆ど覚えていません。ただ、ものすごい快感を何度となく味わった事以外は…。

「フフッ…!本当にエッチだなぁ…美樹ちゃんは…!じゃあ、いっぱい触ってあげる…!」

 先輩の長く綺麗な指先が、私の入口に触れました…。

クチュッ…クチュッ…

「アッ!アアッ…ハァッ!」

 親指がクリを、中指はゆっくりと私の中へと入ってきます。

クチュッ…クチュッ…

「美樹ちゃん…気持ちいい…?」

「ンッ!キャッ…!アアンッ!は…ひゃいっ…!き…気持ちいいっ…!」

グチュッ!グチュッ!

「ふふっ…!じゃあもっと感じて…。」

 先輩が私のアソコに顔を近づけて…!クリを…!

チュパッ!チュウッ…!

「ンアァァッ!ィヤアァァッ!ハッ…吸っちゃ…!だ、だめっ!ヒャァッ!」

 私は簡単に登りつめてしまいました…。
 でも先輩は…まだ続けてるの…。


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