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親子丼
【近親相姦 官能小説】

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親子丼-1

38歳の母が再婚した。私は18歳…………。

3年前に父は交通事故であっという間に死んでしまった。

私はその頃も今もいい子では無かった。

母も何か怪しげで出会い系で若い男を吊り上げては楽しんでいるみたいだった。

母は以前から淫らな性格の女だった。

私も女だから女の事はよくわかる。

常に男を求めて男と話す時は甘ッタラしい鼻声で話している。

やらしてくれそうと判るのか母の尻を追っかけて男達が寄ってくる。

奥さん連中は知っているのか自分の旦那を信用しているのかは知らないけど結構近所のオッサン連中とも関係しているみたいだ。

いい訳したくないけど私も偶然に学校から帰ってきた時に同じ町内にあるお寺の坊さまにお尻の上に乗っかられ獣のようなうめき声を上げている母を見て、それから私自身もさして好きでもない男に簡単に処女を捧げてしまった。

母の繁った陰毛を割って坊さまの黒々と照り光り勃起したチンボがマンコにグサリと突き刺ささり濡れソボっていた光景が今も忘れられない。

私はそれまで田中の奥さんはやらしてくれるという噂を無視していた。

父と仲睦まじくて優しい母がそんな事するわけないと信じていたから……………。

どうせお坊様は母の甘えた声と露骨な誘いにのってオスの本性を剥き出してしまったんだろう。

それでも母はその日平然と私と向き合い父にしなだれかかっていた。

そんな時に父は死んでしまった。

母は通夜の日泣きそぼって他人の同情を誘って隣近所の奥さんも目を赤くしていた。

その目を赤くしていた奥さんの旦那と深夜父の寝てる横で深い愉悦の中にいる母を見ながら私は自らを慰めていた。

3年たち母は結婚した。
『あの奥さんじゃあ、男無しではいられないよ』

隣近所の噂だった。

冗談じゃないわ、母に男無しでいた時なんか1日もありゃしない。
貴方達。奥さん方の旦那さんが入れ替わり慰めに来てくれたじゃない。
本当に旦那さん方は慰めの言葉だけ言いに来てると奥さん方は思
っているのかしら。

貴女達の使っている旦那の持ちモノは私の母は色から形状まで知ってるわ。

貴女の旦那は直ぐに出しちゃって母に尻を叩かれ前立腺を刺激されて無理矢理勃起させられて母の尻の穴に喰われていたのよ。

貴女の旦那は30分もクンニさせられた上に上に乗られ勃起したものが折れるんじゃないかしらって心配するほどこねくり回されてイクイクって女みたいにヨガリ泣きながらいったのよ。

坊さまは命日にお経をあげるのもソコソコに母の尻の上に跨がって相変わらずバックから犯していたわ。

殆どの家の旦那を喰って、今度
は金になる男と結婚するのよ。

なんせ、おまんこの世話は出来るけど金の世話は出来ない甲斐しょなしばかりだからね。
母が結婚する男は70歳のヤクザな男だった。
70歳の男を母は床上手なテクニックで騙しこんで男の金の力で贅沢三昧な生活を手に入れた。


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