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親子丼
【近親相姦 官能小説】

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親子丼-2

おまんこはこんなふうに使うのよっていう手本のような母のやり口だった。

ただ相手もただ者ではなかった。

70歳にしてキチンと勃起させて真珠を埋め込んだチンボで母のマンコや尻の穴を責めまくり朝夕にヨガリ泣きさせるジジイだった。

そして当然の如く私を性欲の対象にし
た。

親子で一ツガイとみて贅沢三昧をさしていた。
ジジイは私達の親子丼として価値を認めていた訳で、それでこそジジイの真珠入りのチンボがガチガチに勃起する。

私達を並べて他人の前でチンボを交互に舐めさせ、親子のマンコを並べて見学さして、そして鶯の谷渡りとして交互に挿入した。

マンコを交互に挿入したばかりでなく尻の穴も交互に突いては喜んだ。

私達は男の親分筋にも連れていかれマンコを並べて見せては喜ばれた。

38歳のマンコと18歳のマンコ、本物の親と娘だからこそ値打ちがある。

『2つとも土手高のいいオマンコやな、オ毛毛は母鳥がやはり貫禄があるな、ケツの穴の周りまで生やして、娘鳥はオマンコの縁取りだけだが太くて縮れがないオ毛毛やな』

『親分、舐めさせますか、ワシは母に尻の穴を舐めさせて娘にチンボを舐めさせてやりますが』

『じゃ俺は母のオマンコを舐めてやりながら娘にチンボを舐めさすよ』

『やはり、親分は年増好きですね。このメンタは好きモノなんですよ、親分も後で寝たらいいですよ。凄いですよ。三段締めですよ。娘はまだ堅いですね』
母が親分の顔を跨ぎオマンコを擦りつけていたがヨガリ泣きしてひっくり返った。

舌でいかされる母を初めて見た。

私はチンボを舐めていたが跨がされて下から突き上げられた。

グイと抱きしめられて尻を突き出されて後ろから真珠のチンボが尻の穴に突き挿された〜
2穴に射し込まれたのは初めてで身動きが取れず痛みに耐え兼ねて泣いたら2本のチンボが勢いづきガンガン突き挿された。

そして私は気を失いぐたりとしていたが目を醒ますと 母が2穴に同じように射し込まれて歓喜の声をあげてた。

『もっともっと』

『いい買い物したな、羨ましいよ、娘はこれから光る金の玉子だな、母親は喰い時だな』
『親分、譲りますよ』
『いやいや、俺には養いきれないよ、毎晩食わすんだろ。真珠のチンボを』

『そうですね。入り用の時は若い衆にでも取りに越さして下さい』
『馬鹿いうなよ、あの親鳥に喰われてしまうよ』

『そうですね。親分のところに大事な客がある時にでも連れて来ますか』

『そうだな、美人でいい壷をもった親子丼は呼びもんになるな』

それから私達は何人かのジジイ達に親子丼として振る舞われている。


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