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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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スカートの中の秘密2-4

「ほら!力を入れてしごかないと!ここを使っちゃうよ!」
分厚い股布の生地に覆われた股ぐらに指先を這わす俺。

「やっ!」
か細い悲鳴を上げて、か細い股を閉じようとする桃ちゃん。
だが、その分厚い股布は微かに熱く湿り気まで帯びている。
そして言われ通りに俺の肉棒をしごく手の力を込めてくる。

「おっ!おおぉ!」
ズキッっとした凄まじい快感を感じて今度は俺が声を上げる番だった。
普段はイメクラでやっている痴漢ごっことは訳が違う。
俺は凄まじい興奮に包まれ…肉棒の先から先走り汁をダラダラと流し出し。
桃ちゃんの小さな手をヌチョヌチョと濡らしていた。

犯されたくない一心なのか。
そのヌルヌルになった手で必死に俺の肉棒をしごき上げる桃ちゃん。

最高に気持ちのいい玩具だ。
「お毛々…見せてね」
そんな桃ちゃんのパンティの腿のゴムに指をかける俺。
タップリと卑猥にいじめてやる事。
最高の玩具である桃ちゃんへの俺からの御褒美であった。

「んぁぁ!やぁぁぁぁ!」
しかし激しい抵抗はないものの、か細い泣き声ではしっかり嫌がる桃ちゃん。
俺の行為を御褒美とは捉えていないようだが…まぁいい。

俺だって本気でそう思ってる訳じゃないし。
それより。
俺は桃ちゃんのパンティの切り込み角度のなだらかな腿口をグッと押し広げる。
貧相な感じのする恥丘と、その恥丘を覆う黒々と陰毛が剥き出しになる。
やはり陰毛の量は子供っぽい見た目や体つきとは反比例し毛深く。
股ぐらの奥まで生え揃っているようであった。

「やだぁぁぁぁ!」
恥ずかしいところをさらけ出されて泣き続ける桃ちゃん。

「随分と毛深いねぇ…マン毛モジャモジャだよ」
俺はそんな桃ちゃんの陰毛を指先で摘まみ、ハレンチな行為と言葉で桃ちゃんをジワジワといじめる。
だが…肉棒は正直、既にかなりきている。

「グスン…グスン…」
桃ちゃんも悲鳴を上げる事なくただグスグスと泣くだけになってきた。

「こっちは?」
俺は目をギラつかせて桃ちゃんのワレメに指先を這わせる。
クチュっと微かに湿り気を帯びた桃ちゃんのワレメは僅かだが、その口を開いていた。

「あっ!ぁぁぁぁ…」
桃ちゃんは悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げている。

「気持ちいいんだろ?えっ?」
俺は桃ちゃんの包皮に包まれながらも硬く勃起した肉の芽をクリッと弄る。

「ん!あくぅっ!」
細い下腹部にピクッと力を入れる桃ちゃん。
下腹部だけじゃない…俺の肉棒をしごく手にも力がこもる。

「ほら…いいだろ…」
桃ちゃんの肉の芽を擦り…肉襞の入り口をクチュクチュと擦り続ける。

「ふっ!あぁぁぁ…」
身をよじる桃ちゃん。
ワレメの湿り気も一気に増してくる。

俺もヤバい。
取り敢えず…。
「うっ!出る!」

ビュッ!ビシャッ!――。

「きゃっ!」
びっくりした様な悲鳴を上げる。

俺は桃ちゃんの細い腿にたっぷりと…。
濃厚な白濁液をぶちまけてやった。


つづく


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