投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

智花
【痴漢/痴女 官能小説】

智花の最初へ 智花 5 智花 7 智花の最後へ

スカートの中の秘密2-3

「いい?ちゃんとしごき続けるんだよ!止めてたら無理矢理おまんこに突っ込んで!中でドクドク出しちゃうよ!」
低く卑猥な声。

「いやぁぁぁぁぁ…」
甲高い鳴き声。

俺と桃ちゃんの声が交錯するがこの脅しは効いた。

俺が手を放しても震える手で俺の肉棒をしごきあげる桃ちゃん。
小さくて柔らかい手の平、微かに汗ばんでいて無茶苦茶、気持ちがいい。

「桃ちゃんもオナニーするの?」
俺は肉棒の気持ちよさと。
桃ちゃんをいじめる楽しさにニタニタしながら。
スカートの下の桃ちゃんの細い腿を撫で回す。

俺の質問に答えようとしない桃ちゃん。
震える腿に力を入れて股をギュッと閉じている。

「桃ちゃんもここを擦るの?…智花ちゃんみたいに」
スカート越しの桃ちゃんの股の間に指先をねじ込み。
肉つきの薄い股ぐらを擦り上げる。

「や…止めて…下さい」
泣きながら身をよじる桃ちゃん。
しかしさっきの脅しが効いているのか。
その抵抗の力は極々弱いものだ。
だが…俺の肉棒をしごく手が止まっている。

「ほら!手が止まってるよ!」
ニヤつきながら声にドスを効かせる俺。

「ひっく!うぅぅぅ…」
泣きながら慌て再び手を動かしだす桃ちゃん。

くくくくっ…。
なかなかの玩具っぷりだ。
泣きながら俺の肉棒をしごく桃ちゃん。
俺はその横顔をジッと見つめながら…。
ゆっくりと膝丈の桃ちゃんのスカートをたくし上げてゆく。

細い腿が剥き出しになった桃ちゃん。
「止めて…くださいぃぃ」
左手で俺の肉棒を握ったまま。
捲れ上がったスカートの裾を右手で必死で直そうとしている。

だが…もちろん、それを許す俺じゃない。
「大人しくしないと!本当に犯すよ!」
かなりキツめに言うと…。
バサッと完全にスカートを捲り上げる。
うほっ!可愛いねぇ!
中学生が穿くような木綿の水色のパンティが丸出しになる。

「やだぁぁぁ…」
泣きながら右手でスカートの裾を押さえる桃ちゃん。
しかし、その手にスカートを直す力は最早、こもってはいない。


「可愛いパンティ穿いてるねぇ」
俺は泣き震える桃ちゃんの横顔に自分の顔を近づけながら。
ウエストまでの幅の広い水色のパンティに包まれた子供の様に痩せた下腹部を擦り上げる。
そんな桃ちゃんの肉づきの薄いマン土手だが。
パンティの生地の中ではシャリシャリと摩れる感触が…。
それなりの量の毛は生えているようだ。

「ひぃぃぃぃ!いやぁぁぁぁ!」
ひときわ甲高い泣き声を上げる桃ちゃん。
俺の肉棒をしごく、左手は動かし続けはいるが力がやや抜け気味だ。


智花の最初へ 智花 5 智花 7 智花の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前