玲子お姉様と私【お仕置き×ペット】-8
『あぁあ…っ、梨華の…はっ…はしたない、おちんぽ…ヌルヌルして…グチョグチョで…手で扱くと気持ちいいのぉお…っずっと…あんっ…ずっと…我慢してたのお…っ』
『はああ…れ…玲子…、お姉様に…見ても…らいたく、て…おうちで…、想像して…沢山、おなにぃ…してたのぉおっ、あっぁああっ』
『おまんこまでグチョグチョで…っ、おちんぽもぬちょぬちょで…っ、玲子お姉様に見られてると思うと…あっああっはあぁあ…っあっ興…、奮、しすぎて…っ』
次々に発せられる思わぬ言葉達に、玲子は自分が思った以上に素質があるのかもしれないと、口端を吊り上げる。
『あぁっああっ!!も…もう…もう…っ出るぅう…っ!!!!』
『まだよ』
思い切りイケるとラストスパートをかけた瞬間、玲子の声と手首を掴まれ遮られた梨華は寸前のところでおあずけをくらう。
『…誰がイッてもいいって言ったの?…色々と恥ずかしい告白をしてもらったけど、まだ私は許可を出してないわよね。』
厳しい声を聞きながらも、ウズウズとうずくソコを上下したくてたまらない梨華は、上がった息と潤んだ瞳で玲子を見つめた。
『イきたいなら、私のペットになりなさい。…それが出来ないなら、その格好のままいつまでもそうしてるのね。』
梨華は、ペットという響きに興奮を覚えると同時に、何でもいいからイきたいという思いが勝り深く考えずに承諾してしまう。
『はあはあ…、は…はい…。梨華は玲子お姉様のペットになります…。だから…だから…イかせて下さい…っ』
『いい子ね。…思い切りイきなさい』
許可を出され、手首が解放されると無我夢中で扱き上げる梨華。
『はあぁあっ…あっあっ!おちんぽ…っおちんぽ溶けちゃうぅっ…玲子…お姉様ぁあ…っ、はあっ…梨華、の、おちんぽ見て下さいぃい…っ』
硬度を増したソコは、梨華の手の中で限界へと駆け上がっていく。
『見られると…感じ…ちゃうぅっ!おちんぽから…いっぱい…ああっ…いっぱい、ヌルヌルが出て…気持ちよすぎるのぉお』
『梨華の…変態な…おちんぽっぁあっ、玲子お姉様に見られて…気持ちよすぎってはあぁあんっあぁっあああっもっらめぇ…出るっ…精液いっぱい出るぅうっ出ちゃうぅうあああああぁあっ!!』
ビュクッ
ビュルルルルルルルルッッ
ビュルッビュルルルルルルルルッ
先端から勢いよくほとばしる白濁の液体は真上に飛び散り、梨華の顔や胸を幾度となく汚していく。
ブルブルと腰や足、全身を震わせながら高揚の表情を浮かべる様は、ペットとして見るならばなかなかいい眺めだと、玲子は満足そうな表情でそれを見つめながら梨華が落ち着くのを待つのだった。