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藤崎真由子のふたなり生活
【性転換/フタナリ 官能小説】

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先輩とえっち-3

『はあぁあッ///だめぇっ//真由子っ//あぁあイクイクイクゥゥウッ///』


汗だくな身体を弓なりにしならせ、再び絶頂を迎えた麗華に容赦なくピストンを続ける真由子は、さっきから何度もカライキを繰り返していた為に、放出を求めて壊れ始める。


『先輩っ//麗華先輩ぃいっ///真由子もイきたいイきたいのおぉおっ//おち〇ぽギンギンになりすぎてヌルヌルになりすぎて耐えれないのぉおっ//あぁっああああっイクイクゥゥウッッ!!!///』


ビクンビクンと身体を震わせるも、輪がある為に放出が出来ず、乱暴に輪を取り外すとラストスパートをかける。


『ああぁあんんっ///先輩先輩ッ///ああぁおち〇ぽヤバい気持ちいぃい真由子のおち〇ぽおかしくなっちゃうぅっ//先輩のヌレヌレのおま〇こいやらしすぎておっぱいもいやらしくて…ッ///はああっ//ああっああっあああっ///イきそうなのおぉっ//イッイクゥゥウッイクゥゥウッ!!!!出るゥゥウッ/!!!!///』


ビュルルルルッビュルルルルッ
ビュルルルルルルッ


今まで味わったことのない快楽が一気に押し寄せて、身体をビクビクと揺らしながら麗華の中に射精し続ける真由子。


麗華は、叫びながらそれを受け止め、それでもソコから溢れ出る白濁は麗華の足を汚した。


数分後、やっと出し切って抜き取ると中からドバッと大量の白濁が溢れ出て糸を引く。


2人は放心したまま、しばらくの間ぐったりと床にへたり込んでいたのだった―。


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