想像と開花？-3
『はぁぁ//いぃ、いいのぉ///玲子お姉様の手、凄く気持ちいぃですぅ…っ//』
先端からは、透明の液体がとめどなく溢れ出て白濁と混ざりながらおちんちん全体をぬらぬらと光らせてる。
『あ、あ、んぅ//お姉様ぁ…//っ/そんな綺麗な顔で…//見つめられたら…/あ、あぁっ//梨華…//梨華…//は、ぁ//、恥ずかしい…ですぅう///』
脳内で繰り広げられる玲子お姉様の含んだ笑みと、止まらない手に私のおちんちんはビクビク反応して、痛いくらいにそそり立って…//
玲子お姉様に恥ずかしいことを言わされる。
『り…//梨華の…//は…//はしたなく勃起した…//お…//おちんぽ…//は、はあぁっ//玲子お姉様の…//お、おもちゃ…///ですっあああぁあんッ///』
よく言えました、
そう玲子お姉様に言われて、一気に激しく扱かれる私//
『あぁああっ///だめぇええっ////』
ビュルルルルッ
早すぎる間隔で二回目を射精した私は、ぜぇぜぇ言いながらも右手が動いて無意識に三回目のおなにぃを始めていて、この日は眠るまでずっと１人でしてたんだ。