通学路 出会いの日-3
あぁん///お姉さんまで…//
私のおちんちん凄い気持ちよくなっちゃうよぉ…///
『………//はぁ/』
妄想の世界にトリップした私は、ここじゃだめって思いながらもやめられない。
おちんちんもっと吸って、もっともっと///
私のおちんちんは、みるみるうちに大きくなってきて触りたくて堪らないのをぐっとこらえる。
だ、だめだめ!!
これ以上妄想したら変なことして私捕まるからっ!!
そう思ってももう遅い。
おちんちんはいうことを聞かず、ポケットから飛び出してパンティから頭を出すとスカートをこんもりと持ち上げて成長を続ける。
電車が揺れる度、スカートとパンティがおちんちんにこすれて更に気持ちよくなっちゃうよ 汗
そう思えば思う程、今置かれている状況がヤバいことに気づく。
結構窮屈に二十歳くらいの女の子に囲まれてるし、前にいる子からシャンプーのいいにおい。
横に流してる髪からちょっとだけうなじが見えてセクシーだし
電車が揺れるたびにふわふわにおいがして、おちんちんから出る我慢汁パンティをヌルヌルにしてる。
私は、前の女の子にバレないように通学鞄を正面に持ってきて、なんとか盛り上がる場所を抑えこむ。
でもこれ…逆におさえつけられてこすられ加減が強くなって…
『……んん、//』
完全体になった私のおちんちんは、我慢汁がローション代わりになったことでドクドクと爆発へのカウントダウンを開始する。
あぁ〜っ//
ヤバいよ、どうしよう…っ//
同様しまくりな私は巨乳のお姉さんと目があって、そのおっぱいの谷間を無意識に確認した時限界を迎えた。
ビュルッビュルルルッ
『………………っ///』
凄い勢いの精液は、制服にどんどん染みてきてむわっとしたにおいを放つ。
あぁ…///
タイミングがいいのか悪いのか、丁度駅についたのを見計らって急いで電車を飛び出した私は、トイレに駆け込んだ。