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海藤梨華の卑猥な日常
【性転換/フタナリ 官能小説】

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通学路 出会いの日-2

…女性専用車両かぁ。


結構な人数が乗っていて、ちょっと窮屈な車内。


女性だけだから痴漢とかないし、大丈夫かな。


私はそんなことを思いながら、ぼんやりと出入り口付近の真ん中にある吊革に掴まって、学校に行ったらしなくちゃいけないことを考えてながら時間を潰す。


一駅、また一駅と、電車が止まる度出入りする女性の波に考えごとをしながら油断していた私は、ふと目線を動かしたその先に胸の谷間を発見して釘付けになった。


…凄い、おっきいおっぱい。
私よりおっきい。
柔らかそぉ〜…
何カップかなあ…?
触ったらマシュマロみたいかも…。


無意識に触ったところを想像して、ついでに乳首に吸い付いたりパイズリしてもらうところまで妄想する私。


あ〜…
気持ちいい〜…
柔らかいおっぱいでおちんちん挟んで…
もっと強くしごいて、お願いお姉さん


だんだん激しくなるパイズリは、極上そのもの。


あっ
そんな…舐めるなんて…
ああ〜でも気持ちよすぎるよお…っ


『はあ…///』


そこまで妄想してはっと我に返る。
だめだめ!!ここ電車ぢゃん!!!


おちんちんはちょっと反応して、頭をもたげ始めてる。


ヤバいヤバい!!
違うこと考えなきゃっ


焦った私は、近くにある広告や外を眺めたり、ちょっと目を逸らして人間観察を開始すると、むっちりとした身体つきで可愛い顔の女子高生や細身で露出してるお姉さんを発見して。


あ〜…
あのむっちりとした身体に包まれたら、気持ちよさそう…
口とかちっちゃくて舐められたらヤバそお〜…

細くて綺麗な身体もいいなあ…


むっちりちゃん…
あ…っあっ
ふぇら上手だね…////

えっ
細身ちゃん、私の乳首舐めるの?
あぁん//もっとしてぇ//


2人がかりで私を舐めてるところにさっきのお姉さんがきて…



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