日課、みたいな。-2
『…また…//大きくなってきた//』
鏡に映る私のおちんちんは、どんどん硬度を増して天を向きお臍の上みぞおち辺りまできたところで完全体になった。
『…あ〜ぁ…//』
ため息混じりに呟いたところで再びじっくりと自分の姿を見てみると、やっぱり凄く厭らしい。
ぷるんとした張りのある大きなおっぱい、綺麗なラインを描く細いくびれ、そそり立つ太くて固いたくましいおちんちん…。
じゅわ…
おちんちんの下にある、女の子の場所から蜜が出るのが自分でわかる。
『…はぁ…はぁ…///も、/触りたい…//』
我慢がきかなくなった私は、そっとおまんこから蜜をすくって焦らすように根元からそれを塗りたくる。
『んっ…//』
ちょっと触れただけなのに、身体はびくって反応しちゃうし…もう我慢汁出てきてる…//
『ああ…っ///』
愛液と我慢汁でべちょべちょになったおちんちんを握って、上下にしごくと頭の中は真っ白で気持ちよすぎて腰が勝手に動いてきちゃって、そうなったらもう止まらない。
『はあっ//ああぁっ////気持ちいぃよぉ…っ//』
ぐちゅ…っぐちゅっ
手元から聞こえてくるいやらしい音が更にエッチな気分を盛り上げてきて…ヤバい…っ///
『おちんちん気持ちいぃ…っ///ぐちゅぐちゅっていやらしいぃ////私…今…自分でおちんちんしごいておなにぃして凄く気持ちよくなってるのぉっ//』
していることを言葉に出すともっともっと気持ちよくて…/っ//
『あぁあっ//もう…っ/もう…っ//イッちゃうぅ//!ああぁあぁあ…/っ//』
ビュクッビュッビュッ!!
勢いよく飛び出した白濁の熱い液体は、姿見に思いっきりかかって弱まってくると床と足元や太ももを汚して…。