黒い看護婦ラスト-1
愛と青春の退院
「早く舐めな」
夜の病室…小声で囁く樹里さん。
同室のじいさん達が戻ってきてるからこれは仕方ない。
樹里さんはカーテンの内側に潜り込むと。
スカートを捲くると…。
スッパリと今日も白いパンティを脱ぎ去り、僕の顔の上にしゃがんできた。
オレンジ色の光に照らし出された樹里さんの股ぐら。
褐色の太ももや下腹部。
淡い陰毛、そしてその下のピンク色の亀裂。
いつ見てもエロさと可愛らしさを兼ね備えた最高の眺めだ。
その素晴らしい眺めに魅入ってしまう僕。
「早く…」
上の方からイラッとした樹里さんの声が聞こえてきた。
そして…下ろしていた腰を更に下ろして。
僕の口に樹里さんが秘裂を押し付けてきた。
「うっ…ぐっ…」
濃密な香りに思わず喉の奥を鳴らしちゃう僕だけど。
僕の大好きな香りだ。
嫌だなんて事は全くない。
嫌などころか喜んで急々と舌を出して樹里さんの秘裂を舐め上げる。
僕の口に広がる濃厚な味。
これも僕が大好きで堪らない味。
愛しい樹里さんの味。
僕は夢中で舌を動かし続ける。
「ん…んん…ぁぁぁ…」
押し殺した様な声を上げる樹里さん。
僕の顔の上で腰をクネクネとくねらせている。
「んぐっ…んぐ…」
僕も大きな声を上げる事はもちろん出来ないけど。
少しだけの呻き声を上げて樹里さんのピンクの真珠に吸い付く。
益々広がる樹里さんの香りや味。
それらを楽しみながらパジャマのズボンとパンツをゴソゴソと下ろす。
僕のモノは既に硬くそそり立っている。
「もっと…もっと…吸って」
僕の上で声を潜める樹里さん。
小声だけど有無を言わせない響きだ。
僕はもちろん言われる通り。
クリッと硬く膨らんだ樹里さんの真珠を。
チュウ…チュウ…と吸いまくってしまう。
その音…結構、病室に響いてるけど。
止める訳にはいかないし。
止めるつもりはない。
だから僕は吸っては舐めて…。
舐めては吸ってを繰り返した。
すると効果はテキメンって感じで…。
「ぁぁ…ばか…ぁぁぁ…ばか…ばかぁ…」
樹里さんは両手で僕の髪を掻き乱しながらガクガクと震えてる。
僕も我慢できずに自分のモノをしごきながら樹里さんの真珠をたっぷりと味わう。
「中を…中を…掻き回して…」
顔の上から聞こえる泣く様な樹里さんの声。
願ってもない事だし。
何より樹里さんの為なら。
僕は舌の付け根が痛くなるくらい舌を突き出すと。
まるで肉棒でする様にズブズブと樹里さんの中に出し入れを繰り返す。