投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻の妄想、そして
【熟女/人妻 官能小説】

人妻の妄想、そしての最初へ 人妻の妄想、そして 18 人妻の妄想、そして 20 人妻の妄想、そしての最後へ

人妻の妄想、そしてラスト-4

「凄いねぇ…まんこだけじゃなくてケツの穴までヒクヒクしてる」

「あぁぁぁ!お尻の穴なんて見ないで!」
そう言いながらもついつい括約筋に力が入り。
私は自分の意志でヒクヒクと肛門を窄めて見せていました。
そして…。
「んは!ひぁぁぁぁぁぁぁ!」
おまんこと言わず肛門と言わず。
私のおケツの合い間にベチャッと…多分、正俊くんの口でしょう。
吸い付いてきました。
「んがぁぁぁ!むひぃぃぃぃ!」
ベロベロと動かされる舌の動きに私はヨダレを垂らし…立っているのがやっとです。
そんな私のおまんこのワレメや肛門に…交互に正俊くんの舌が抜き刺しされます。
「んあぁぁぁ!んわぁぁ!凄い!凄い!おまんこ!凄い!」
私は頭がクラクラしてきて…正俊くんの舌だけでいってしまいそうです。
でも…正俊くんの舌は私をいかす事なく。
耐え難い快感だけを私の股ぐらにこびり付かせたまま…離れて行きました。
次はちんぼこしかありません。
「早く!早く!ちんぼこ…ちょうだい!」
私は最早、ビシャビシャといった感じでまんこの口をパクパクと開きました。

「いくよ」
正俊くんも私のコスプレ姿や異常な野外でのセックスに興奮しているのでしょう。
焦らし事もなく私のまんこにちんぼこを捩じ込んできました。

「うがぁぁぁぁ!うまぁぁぁ!」
私もいつもよりも大きいとすら感じられる正俊くんのちんぼこに…。
おケツを突き出したまま…仰け反る様に喘ぎ狂います。

「ほら!ほら!ほらぁぁ!」
正俊くんは私のデカケツをしっかりと押さえると。
ガチガチでボコボコのちんぼこで私のまんこを貫き続けます。

「んはぁぁぁぁ!いい!まんこ!まんこ…いいぃ!」
私も愛液を撒き散らしながらそれに応えます。
もしかしたら…それは愛液でなくおしっこかもしれません。
私は知らず知らずのうちにおしっこを撒き散らしているかもしれない。
そう思える程の気持ち良さでした。

「ああああ!いく!いく!いくぅぅ!」
その気持ち良さに意識が遠のいてきました。
まんこの中でビクビクと脈打つ正俊くんのちんぼこ。
そのちんぼこが私の粘膜を擦り子宮をズンズンと突き上げている。
それだけが感じられました。
そして…。
「い!いくっ!」
私の背骨から脳天にかけて何かが駆け抜けて行きます。
そして全身が開放される様に頭が真っ白になりました。
次の瞬間…私のまんこの奥からさっきとは違う迸りがシャアシャアと溢れ出て。
私はさっきまでのは愛液であった事を改めて実感しました。



人妻の妄想、そしての最初へ 人妻の妄想、そして 18 人妻の妄想、そして 20 人妻の妄想、そしての最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前