人妻の妄想、そしてラスト-3
「ほら!おまんこ!犯して欲しいんだろ!?」
正俊くんの手が私のレースのパンティの中に入ってきました。
「んはぁ!あぁぁぁぁ!うはっ!」
私は両目をギュッと閉じて首を振りますが…口から熱い声が漏れ出てしまいます。
そして、そんな私にはお構いなく。
正俊くんの指がモジャモジャのマン毛に覆われた。
私のおまんこの肉をいい様に弄り回しています。
クルマの中にいた時からスイッチが入っていた私です。
本性をさらけ出すのに時間はかかりません。
「うはぁぁぁ!だめだめぇ!やめてよぉぉ!」
正俊くんの指でまん肉を弄られながら。
私は大きなお尻を卑猥にくねらせ、正俊くんの勃起したちんぼこに擦りつけます。
正俊くんは私のパンティの中から一旦、手を抜くと。
その手で私のおケツを撫で回します。
「あっく…くはっ…あぁぁ…」
撫で上げられる、おケツもビンビンと痺れる快感を私の下腹部に伝えてきます。
「このデカケツ…突き出せよ、後ろから犯してやるから」
私のでかいケツを鷲掴みにしながらの。
正俊くんの下品な物言い。
その物言いに聴覚や背骨を刺激されながら…。
私は言われた通り…プリッとおケツを突き出します。
そして我慢出来ない私は両手で自分のスカートの裾を捲り上げ。
白いレースのパンティが食い込んだ大きなおケツを曝け出しました。
「凄いねぇ…でっかいケツの割れ目の奥にモジャモジャの毛を生やしたまんこの肉」
正俊くんは背後から私のケツの間を覗き込んで卑猥な言葉で私を責め立てます。
「むひひひ!あぐぅ!いやぁ!」
正俊くんの卑猥な言葉に私はまんこからスケベ汁をダラダラ流してド淫乱になるしかありません。
「んひひひ…」
ケツを突き出した私は更なる陵辱を求め、デカケツを振り続けます。
「そんなにデカケツを振りまくって…そんなパンティ下ろして欲しいの?」
全てお見通しの正俊くん…流石です。
「下ろしてぇ!デカケツに食い込んだパンティ!下ろして!」
ドスケベな本能を剥き出しにした私は唾を飛ばし下品な台詞を口走ります。
そうするだけで地面にポタポタと垂れ落ちるくらい…私のまんこからスケベ汁が溢れまくってきます。
「まんこ汁でヌルベチョになったパンティ下ろしてぇ!」
もう歯止めは効きません。
「しょうがいメス豚だね…」
正俊くんの手が私のパンティのゴムにかかりました。
そんな私を高ぶらせながら…パンティに手をかけてくれました。
そして…ズルッと。
私のパンティを下げて…あぁ最高です。
「ほら…自分ででかいケツ広げてごらん」
「こ…こう?」
私は正俊くんの言葉通りに。
肉付きのいい尻タブを両手で掴むと、左右にグッと押し広げました。