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人妻の妄想、そして
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻の妄想、そしてラスト-2

「よく似合ってますよ…珠代さん」

正俊くんの言葉に私の両頬はポッと赤らみます。

「でも…スカートがもう少し短い方が犯し甲斐があるかな」

正俊くんの言葉…ゾクッときました。
私は小さく笑うとスカートのウエストを二重、三重に折り曲げます。
その分、スカートの裾が上がり。
私のちょっと太い太ももが露になってゆきます。

「じゃあ…始めよっか」

正俊くんの言葉に私は小さく頷きました。
そして期待と興奮に高鳴る胸を抑える様に。
駐車場から伸びる遊歩道に進み始めました。


一人、遊歩道を歩く私。

正俊くんは少し遅れてついて来ています。
足音を立てて…私との距離をどんどん詰めて来ます。
まるで本物の様に…。

私も本物の様に恐る恐ると言った感じで後ろを顧みました。

「はっ!!」
正俊くんの姿を確認して私は小さな悲鳴を上げました。

正俊くん…私の背後に迫り、ガチガチに勃起したちんぼこを露出してるんです。
私をいやらしい眼差しで見つめながら、自分のちんぼこをシコシコとしごいているんです。
本物にあった事はない私ですが…今の正俊くんの姿は紛れもないく本物でした。

「いやぁぁ…」
私も正俊くんを楽しませるべく。
小さな声で悲鳴をあげると逃げる様に足を早めました。

「待てよ…」
正俊くんが悪そうな声を上げながら私との距離を益々詰めてきます。
そして…。

「いやぁぁぁぁぁ!」

背後から正俊くんに抱きすくめられて私は悲鳴を上げて、その場にしゃがみ込もうとしました。

しかし、私を抱きすくめた正俊くんがそれを許しません。
「ほら!おとなしくしろよ!」
そして耳元で脅す様に囁きながらスカートの上から、私の股ぐらを鷲掴みにしてきました。

「んはぁ!なに…」
判り切っていた事ですがビンと痺れる様な快感が私の下腹部に広がります。

「ほら…気持ちいいだろ?」
しっかりと変質者の声を作った正俊くんが。
ガチガチに勃起したちんぼこを私のおケツに擦りつけながら。
スカート越しの股ぐらをゴシゴシと擦り上げてきます。

「んん!いやぁぁぁぁ!いやぁぁぁ!」
私は目をギュッと瞑り身体をビクッ…ビクッと震わせます。
下半身どころか全身が凄まじい快感に襲われていますが。
せっかくのお楽しみです。
私は出来る限り嫌がりモゾモゾと藻掻き続けます。

「ほら!犯してやるから!動くなって!」
正俊くんの手がスカートの裾をたくし上げ、中に侵入してきました。
そしてヌルヌルに濡れたパンティの上から…おまんこの肉をクニュクニュと捏ね回してきました。

「だめぇぇ!やめてぇぇぇぇ!」
私は片足を上げる様にして抵抗を繰り広げます。
いい歳をして学生服なんか着てそれだけでも恥ずかしいのに。
変態を装った正俊くんに背後から襲われているんです。
早くも…いってしまいそうです。


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