図書室で先生と。-1--5
「あぅっ……」
下着もずらされて、とうとう身体はスカートしか身につけていない状況になり、そのスカートもお腹の方にめくられている。
今まで覆いかぶさっていた先生だけど、おもむろに身体を起こして視界から居なくなってしまう。
そしてすぐにその行動の答えが出る。
ぴちゃっ…ぴちゅ…ちゅ……
「あ、…あんっ……はぅ…」
ぴちゃぴちゃと先生が私のソコを舐めて出る淫猥な音が司書室内に響く。
ぐっと腰をつかまれ、先生の顔の方に身体を引き寄せられる。
デスクの上で仰向けになってる私はずるっと先生に向かってズレる。感じて黙っていられない足は自然と先生の両肩に乗っかっていて、先生の首元に絡み付く。
先生の舌はあたしの穴を押し広げるようになめ回し、先生の鼻先がたまに突起に触れる。
その度に、身体がビクビクッと反応してしまう。
「はぁん……も…ダメ…楓…」
ちゅば……
「何がダメ…?」
「もう…気持ち良すぎて……オカシクなっちゃう……」
ちゅうぅ…
「あ……ぁ………ああ゛あーーー………っ……」
先生が私の突起をイキナリ思い切り吸い上げ、私は一気に絶頂に達する。
一度イッてる私の身体はもう殆ど我慢がきかないみたいだ。
「………オカシクなった…?」
唇の周りを手の甲で拭いながら先生が問い掛けてくる。
ネクタイをゆるめて、胸がはだけてる先生があたしの愛液がついた唇を拭う姿って…。
なんてセクシーなんだろうとポウッとした頭で考えていた。
私はおもむろに起き上がり、先生と向かい合う。
「唯菜…?」
私はデスクから降り、ひざまずいて先生のベルトとスーツのホックを外し、下着ごとゆっくりとずり下げる。
「ちょ…ゆ、唯菜…?」
目の前に大きくなった先生のソレ。
そっと触れてみる。
「ん…ゆい……」
「私も……楓に……気持ち良くなってもらいたい…」
「な…」
私は恐る恐る、口に含む。
まず、竿の部分を優しく舐めたあと、下の筋のところをツーと舐め上げる。
舌で竿の先をチロチロともしてみる。