図書室で先生と。-1--4
「…唯菜の乳首もうこんなに固くなってる…」
「…はぁっん…恥ずかしぃよ……」
キスは唇から、首筋、鎖骨と徐々に下に下がっていき、右胸は先生の指で、左胸は先生の舌でコリコリと刺激され、私の下半身がヌルッとした液体を出してるのが伝わってきた。
「んん……あっ…あん…」
舌で乳首の愛撫を続けながら指はあたしの身体の中心に移動していき、スカートの裾から先生の手が入り込む。
太ももを軽く撫でながら侵入して、下着の上から私の秘部に触れる。
「唯菜…ぬれぬれです。」
「………だ、だって……」
「…すっげぇカワイイ…。」
「あ、あぁっ…」
先生は下着の上からあたしのソコをぐちゃぐちゃにしてまさぐる。
一番敏感な突起の部分が下着が擦れる刺激と先生の指の動きですごく感じてしまう。
「はぁっ…ぁんっ…」
もうこれだけで絶頂に近い自分が居る。
「唯菜のココ、どんどん溢れてくる…」
「ぁんっ…ん…っ……先…生ぇ……」
「先生じゃないでしょ…今は…」
「んっ…はぁっ……か、かえ……で……あ、あぁっ…んんっああんーーー…」
ビクビクと身体が震えて肩で大きく息をする私。
まだ直接触って貰ってもいないのに、イッてしまった。
恥ずかしくて手で顔を隠しながら息をしてると先生が私の手をどかして、顔を覗き込む。
「唯菜…」
先生の優しい目が私をなぞる。
「楓…」
「唯菜、可愛すぎ…」
「………ぁっ………」
いつのまにか、下着の中に先生の指が入り、私の敏感になっている突起の先を軽く弾く。