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美奴隷・女として
【その他 官能小説】

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美奴隷・女として(5)-4

(15)

私と恵美さんは先生の命令で身体を反対に向けて、
裸のお尻を付け合っていました。

その二人の横から先生は両端がペニスの形をしたバイブを持ち、
まずその一方を恵美さんの濡れている膣を指で広げ、
それを彼女の中に押し込んだのです。


その時、太めのバイブを挿入された恵美さんは、
乳房を揺らしながら身体を震わせ甲高い声を洩らしていたのです。

「ああっ!ご主人様、凄い・・恵美は気持ちが良いです」

私が見た彼女は美しく、
更に妖艶さと卑猥を増して美しく輝いて見えるのです。

以前はテニス・スクールで見た時の、
聡明で明るく溌剌とした女性なのですが、
今の彼女は、美しさと妖艶さを含みながら、
情欲に溺れた一匹の牝奴隷に生まれ変わっているのです。

彼女がそうなった訳は私には解りませんが、
私も彼女と同じように性に溺れ、快楽の縄で縛られ、
悶え狂う情欲の牝の奴隷になろうとしているのです。


次に先生は、恵美さんと反対の方向に向いて膝を床に付け、
四つん這いでいる私のお尻を撫で、
膣の中に指を入れ広げながらバイブの一端を私の膣に挿入したのです。

先生の手で私の膣の中に入ったバイブは
私の子宮を押し込むように刺激するのです。
私も恵美さんと同じように思わず叫んだのです。


「あっ!あっ!・・凄いです、あぁ・・恵美さん、私にも!」

それは私にとって、
初めてペニス以外の太く固い物を膣の中に挿入したのでした。
さっきから感じきっている私は、
恵美さんと一緒に先生に太いバイブを挿入され、
押し込まれ、身体の奥からズンズンと痺れるような感覚に襲われているのです。


今、私と恵美さんは四つん這いでお尻を付ける格好でいるのですが、
二人のお尻の間は膣に刺さった一本の太い双頭のバイブで繋がっているのです。

二人はお尻を付けたまま、
ツインのように一つのバイブを挿入して繋がり、
異様な妖しい動物のような姿で先生の部屋の中で悶えていたのです。

その格好で私が感じて身体を揺らすたびに
その振動が直にバイブを通じて、恵美さんの膣を刺激するのです。

今度は、恵美さんが感じ身体をくねらせ悶えると、
それが私の子宮の奥を突き上げるのです。
私が感じると恵美さんが感じ、それが交互に行われるため、
恵美さんと私の声は狂わんばかりに部屋の中で叫び合っていました。

「ああぁ、美奈子さん、押して・・もっと押して!」
「あはん、恵美さん!美奈子も壊れそうなの、凄いわ、凄いわ」

恵美さんが突き上げ、私がそれを受け感じ、
また突き上げるのです。


その内に恵美さんは堪えきれなくなって来たようです。


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