仔猫の診察-15
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体を起こし、みほにくちづける。
「先生も、キモチ良くなってイイかしら?」
「あ…はい…えっと…?」
上気したみほの表情は、とてもカワイイ。
「みほのいやらしいオマ○コちゃんがくわえ込んでるのの、反対側、先生がもらっちゃう!」
みほは、真っ赤になってうつむいてしまった。
立ち上がり、ひざ丈のフレアスカートをまくって、ショーツに手をかけた。
ふ、と、みほが顔をあげた。
する…
んっ…!
自分のアソコが、糸を引いたのがバレないように、ショーツを脱ぎながら、みほに聞く。
「…どうしたの?」
「せんせ…わたしも、先生に、してあげたいです」
…してあげたい?
「…ちょっ!」
さすがに、顔が赤くなってしまう。
「いいのよ、わたしは、みほにキモチ良くなってもらうだけで!」
「イヤです!先生も…。
わたし…初めてだけど、がんばりますから!
それに…好きな人には、一緒にキモチ良くなってもらいたいの…」
…みほ…
「うれしい…
じゃあ、先生のびしょびしょオマ○コ、みほのカワイイ舌で、キレイにしてもらえるかしら?」
ベッドの向かい側に座り、両手で足を開いてみせる。
恥ずかしいけど、期待にアソコがひくつくのが分かる。
「…はい」
みほは真っ赤になりながら返事をし、その口を寄せてきた。
…ちろっ
んっ!
こわごわというように、出っ張っているヒダを、舐めてきた。
そして、その可愛らしい舌で、少しずつかき分けながら進んでくる。
「んぅ!」
…あぁ、声が漏れちゃう。
ちろっ
「あぅっ!」
クリ×リスにも到達する。