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仔猫の診察
【同性愛♀ 官能小説】

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仔猫の診察-16

…にちゅっ

みほは、舌を一生懸命ぺろぺろと動かしながら、手を持って来てわたしのアソコを拡げる。

「んっ…ん、ぁん…んふっ…」

ヒダの奥や、穴までもなぶられ、声をあげてしまう。
…年下の仔猫ちゃんに与えられる快感に、呑み込まれてしまいそう!

…ちゅぷぅ!

「ふぁぁん…みほっ…!」

いきなり、指を入れられてしまった。

「ぁっ、ぁん!やっ、ふぅ、ひぁん!」

もう止めなくちゃ、と思うのだけれど、カラダがびくびくして、口が動かない。
ふと、みほに目をやると、長いまつげを伏せて、一心に動いている。
そして…そのむこうに見えるお尻には…濡れて光ったバイブがゆらゆらと揺れている。
それを見たら…心もアソコも、きゅうん、として…

「あっ、あっ、イく、わたしもっ、…イッちゃうっっ!!」

…不覚にも、あっさりイッてしまった。


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