華麗なる奴隷秘密倶楽部 第5章-7
「なんだ、こんなに濡れているじゃないか・・」
「あぁ、だめ・・恥ずかしい」
「ここは、どうかな」
私は立ったまま指先を曲げ、中指で彼女のクリトリスを触り、
ゆっくりと彼女の膣の中に入れた。
彼女の秘部は粘性で潤っていて、私の指を容易に受け入れすぐに入った。
(だめっ!あぅぅ・・あっ)
私は妖しい彼女の顔を見つめながら更に人差し指も入れた。
彼女の膣の中に2本の指が入った。
「きゃぁ・・ふといっ」
私は麗子の首を掴み、
キスをしながら、相変わらず私の指は彼女の秘部を捕らえていた。
こうなってはどんな女も感じないわけにはいかない。
私は舌を差し込み、麗子の舌を吸った。
(むぅ・・)
それから私は彼女から身体を離しズボンを脱いだ。
「しゃぶってごらん」
「えぇっ・・」
「いまさら、生娘じゃないし、フェラぐらい出来るだろう、いいな」
「あぁ・・はい・・」
私の心の中では、すでにSのスッイチは入っていた。
麗子はそんな私の素性を知っており、
いまさら説明するまでもないだろう。
私は彼女の前で仁王立ちになり、
下腹部を露出したペニスは逞しく太く、更に勃起していた。