投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ストーカーは誰?
【ホラー 官能小説】

ストーカーは誰?の最初へ ストーカーは誰? 3 ストーカーは誰? 5 ストーカーは誰?の最後へ

田辺誠の日記T/暴行-1

田辺誠の日記T

×月1日
今日、ついに松田先生のマンションの部屋のバルコニーにまで来てしまった。
窓の向こうの薄いレースのカーテン。
そのカーテンの隙間からはピンク色のベットカバーに覆われベットが見える。
あのベットで松田先生が寝てるんだ。
僕の心が高鳴った。
だが…残念ながら今はまだベットの上はおろか。
部屋の中にすら松田先生はいない。
こればっかりは仕方がない。
せめてもの救いと言っていいのか。
バルコニーには薄いピンクや黒、赤。
カラフルな下着が干されている。
この黒いヤツなんかは実際に穿いているところを覗き見たヤツだ。
これらの下着…喉から手が出る程、欲しかったけど。
まだ、ヘタな事をして警戒されて困る。
でも…こんな下着を見せられたら我慢できない。
僕は自分の硬く勃起した肉棒を取り出した。
両手に黒と薄いピンクのパンティを手にすると。
黒のパンティの匂いをかぎながら…。
薄いピンクのパンティを肉棒を巻き付けた。 
黒のパンティは…洗剤の匂いが殆どだけど、僅かに松田先生の匂いが染み付いている。
薄いピンクのパンティは…柔らかい感触で僕の肉棒を包み込んでいる。
松田先生…松田先生。
僕は松田先生の微かな残り香を楽しみながら…柔らかい感触で自分の肉棒をしごきまくった。
うっ!気持ちいい。
僕は松田先生の薄いピンクのパンティの中にドロッと発射した。
暫く呆然とした後、僕は持っていたポケットティッシュでその痕跡を拭き取るとバルコニーを後にした。

×月2日
明日は休みの為今日は遅い時間にバルコニーに侵入した。
洗濯物は既に取り込まれいたけど。
時間を見計らったお陰で今日は部屋の中にいる松田先生の姿を見る事が出来た。
松田先生はピンク色のキャミソールとピンク色のペチコート、完全にインナー兼部屋着だった。
それにしてもピンク色が好きなんですねぇ…松田先生。
僕はリラックスしている松田先生をニヤニヤと見つめた。
ベットに膝を立てて座っている松田先生。
雑誌を読んでいる。
もちろん、僕の目は剥き出しの太ももに釘付けだ。 あの太ももを思う存分に撫で上げ…舐め回したい。
僕はやっぱり我慢出来なって自分の肉棒を取り出した。
あぁ…松田先生。
松田先生。
僕は夢中で自分の肉棒をしごきまった。
僕は松田先生の部屋。
その窓枠にたっぷりと発射してしまった。

×月3日
今日は松田先生が帰ってくる頃を見計らってバルコニーで息を潜めていた。
暫くすると…松田先生が帰って来た。
帰って来た松田先生はスーツのジャケットを脱ぎ。
タイトなスカートのホックに手をかける。
僕は生唾を飲み込みながら窓にへばりついた。


暴行
私が家に帰って来た時でした。
部屋で制服を脱ぎ始めてた時でした。
彼が…。
彼が窓から押し入ってきました。
突然の事にびっくりして声も出せない私。
その私の口に布切れを押し付けきました。
ウ―ウゥ―!
私はその時になって遅ればせながら声を上げたのですが。
声はくぐもり…更にはその布切れを口の中にねじ込まれてしまった。
ウァ―ウァ!
声を封じられ、もがく私。
彼はそんな私のブラウスを引き裂きました。
ファ―!
私は口に布切れを含んだまま…悲鳴を上げました。
ただ、そんな悲鳴は大きくは響きません。
そして彼はそんな私をベットに突き倒しました。
ウァ!
派手にベットに倒れ込んだ私。


ストーカーは誰?の最初へ ストーカーは誰? 3 ストーカーは誰? 5 ストーカーは誰?の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前