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夜行列車
【レイプ 官能小説】

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美羽23歳-3

「んっ!ん〜〜!!」

手を縛られていては抵抗できない。

男は美羽の足を持ち上げ、まじまじとそこを見つめる。
いや、見ないでっ…!

そう言いたくても言えない。
いやいやと首を振るしか出来なかった。

男は割れ目に指を這わせた。
「んっ…」

触れてるか触れてないかの微妙なタッチでさわさわとそこに指を這わせる。

「ふぅっ…んっ!んっ…」
じんじんと、体が熱くなるのを感じた。

男は、後から後から溢れ出る液体を顔を埋めて吸った。
じゅっ…じゅるっじゅぱっ…
「んっ!んっ…ん〜ん〜!」
ああっ…!

男は、快感で閉じようとする足を押さえ付け、ねちっこくそこを舐め回す。

「ふぅっ…んっ…んっくっ…」
舌を尖らせ、チロチロとぷっくり立った突起を舐める。

「ぁぁっんっ…!」

ビクッと美羽の体は反応する。

何、この…感覚…!

ビリビリとつま先まで痺れる感覚。

彼の愛撫でもこんなふうになったことなかったのにっ…!

「ぁぁっんっ…!ああっ!」
美羽の、そこからは際限なく汁がこぼれ落ち、アナルの方まで伝い落ちた。

男は、更に美羽の足を持ち上げてアナルまで見えるようにして攻め立てる。

「あっ!ああっんっ!」

アナルをチロチロと舐め、割れ目に指を挿し入れた。
ぶちゅっ…じゅぱっ…

美羽のそこからは、指が入ったら指の大きさ分の愛液が溢れ出す。

もう片方の手で、汁を絡めとると美羽の敏感な突起にこすりつけた。

「ふっ…あああっ…!」

突起を、押し潰すように刺激し、割れ目の中を掻き回し、アナルをチロチロと舐める。

3ヶ所同時に攻められ、美羽は気がおかしくなりそうだった。

も、もうダメぇっ…!

「っ…ふぁぁぁん…っ…!」

びくびくと、美羽は膣を痙攣させてイッてしまった。
男は、美羽の猿ぐつわを外す。
「…あっ…んっ…」

美羽の頬は上気し、目はトロンと潤んでいる。

男は艶やかに光る唇に吸い付いた。


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