Sの目覚めMの目覚め-1
ある日学校から帰ってくると、上田夫人の恵美さんがいた。
「美紀子はいないわよ、今日は貴方に頼みがあってきたの…………あの日以来レスなのよ、家の人まだ回復してなくて美紀子や明菜みたいなマン毛が繁った女にしか反応しないみたいなの…どうやら自分が幼い頃に妹が誰かに犯されているのを見てしまったのがトラウマに為ってるみたい。毛も生えてないツルツルの小さなオマンコを太くて硬いペニスで犯されて妹が血を流し泣き叫ぶ姿が目に焼き付いているらしいわ、私と結婚した当時はまだ血気盛んな時だったから結構毎晩迫ってきたけどね…………ある日突然思い出して…………不能になったの、でも美紀子と明菜の淫らなオマンコをみたら突然勃起したらしいわ。暫く美紀子に頼んだの…………今頃美紀子を縛りあげて勃起したチンボを舐めさしているんじゃないかしら………美紀子がMだなんて知らなかったわ、でも私も淋しいのよ。美紀子に言ったら淳ちゃんの飼い犬にして貰いなさいって。私は淳ちゃんのデカクて太くて硬いペニスが大好きだけど」
巨乳でデカ尻の飼い犬なんて願ってもない。
パイパンも案外いいしね。
「恵美さん、僕はS女は嫌いなんだよ、ゴメンだね」
「淳ちゃんの謂う事なら何でもします。
私を飼って」
「お前はスケベな40女だからオマンコして欲しいだけなんだろ…………素っ裸になって尻の穴を自分の指で拡げて見せてみろ」
恵美は直ぐに素っ裸にになり四つん這いになった。
尻をあげて股を開き尻の穴を指で拡げて見せた。
オマンコからツユが滴り落ちていた。
案外M好きかも知れない。
「淳ちゃん、私のオマンコと尻の穴を見てください」
僕はいつもの催淫剤ロケットを尻の穴に突き入れて催淫ゼリーを股間にスリコンでバイブでオマンコを刺激してやった。
尻振りダンスをしだした。
アナルバイブを突き入れてやると
「本物のチンボが欲しいの………淳ちゃんの太くて硬いチンボを入れて」
「何処に入れて欲しいんかな」
「両方」
僕はクリトリスを雁の頭で刺激しながらアナルを指先で揉み込んでやった。
気持ちがよさそうに尻を小刻みに振り出した。
「入れてよ〜」
僕は恵美の尻をスリッパで叩いてやりながら
「直ぐに交尾したがる女は嫌いなんだよ」
パシッパシッパシッパシッパシッパシッパシッパシッと両方の大きな尻タブを叩いてやると真っ赤になった。
「淳ちゃん、気持ちがいいわ〜、もっともっと叩いて〜」
尻を左右に振りながら泣きながら哀願してくる。
M女の素質は十分にあるみたいだ。
尻の穴に指を挿し込みグリグリとホジッテやると
「フゥ〜ンフゥ〜ン」
甘えた声をあげている。
オマンコにも指を挿し込みグリグリとホジッテやる。
腰が抜けたように蛙のような姿で床にへたりこんでオマンコと尻の穴からツユを溢れさしている。
半分、意識が朦朧としている。