叔母さんと5-1
美紀子と淳ちゃんは私をもて遊んで楽しんでいる。
オシッコよりその硬く太い勃起したペニスを挿入して欲しいのに……
でも二人は私のオマンコとアナルを撫で上げ揉みあげて私が泣き叫ぶのを楽しんでいる。
「明菜ちゃん喉が渇かない」
美紀子がいった。
「淳ちゃんの二番煎じを飲ませて貰う」
私は首をふり嫌々をした。
「叔母さん、留守中オシッコをするから…飲ませない方が良いんじゃない」
「でも飲ませないと脱水状態になるからね」
美紀子が如雨露と1升瓶を抱えてきた。
口に如雨露を突っこんで8合位の酒を飲ませた。
如雨露を喉まで入れられているから否応なしにはいてくる。
「酔っちゃうよ、アルコール中毒になるよ」
と淳ちゃんが言った。
「大丈夫よ、明菜は酒に強いのよ、酔って騒がないように口枷つけてアナル栓を突きこんでオムツをしておこうよ、オシッコだけなら我慢して始末できるでしょう。淳ちゃんが学校から帰ったらオムツとってやってよ」
「オシッコダダ漏れだよ、きっと」
「お仕置きしてやればいいわ、ハイハイ明菜ちゃんオムツしておきましょうね、お尻の穴に栓をしますよ………下剤も少し酒に混ぜておいたからお腹が痛くなるけど我慢しなさい」
美紀子が私のお腹を撫でたり押したりしながら紙オムツをした。
嫌だ………ウンチが出ちゃう……お母さんみたいにウンチが出ちゃう〜
私は念願のM願望がかないオマンコはベトベトに濡れている。
私が今まで求めて諦めていた事をして貰っている。
此から鞭で打ってくれるのかしら……………
大小便をするのを二人に観察されるんかしら…………
そしてあの太くて硬いペニスで…………
もっと違う責め苦あうのかしら…………
私のオマンコはきっと真っ赤に充血してピンク色の花弁を開いているわ………………
でも二人は散々に私にMの火を炊きつけたまま学校に会社に普段と変わらず出ていってしまった。
私はお酒が効いてきて、したたかに酔ってきた。
そしてMの悦びにひたりオシッコを垂れ流していた。
酒と混ぜて飲まされた下剤が効いてきたのか先ほどから我慢出来ない下腹の痛さでウンチがしたいけど、美紀子が入れた太くて長いアナル栓を吹き飛ばすだけの力はない。