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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと4-1

明菜が目覚めた時、四肢はベッドの四隅に縛られて大の字に寝ていた。

昨夜の事は夢ではなく事実だった事が実感できた。

自分が淫らに尻をふり若い男のペニスを求めて突きいれられた事、しかもそのペニスが太くて硬いペニスだった事は自分の股間の割れ目が未だに疼いている事で判った。

それにうっすら覚えているがお店のオーナーの美紀子が私の陰部を舐めまくったばかりではなくアナルまでバイブで犯した事、そして…………それこそ夢の中でオーナーは若い男に淫らな姿で緊縛されお尻を叩かれ酔いしれたように淫らに尻をふりながら尻の穴をあの太くて硬いペニスで犯されて歓喜していた事……………SM愛好者なんだ。

実は私も前からSM雑誌を定期購入していた。

流石に本屋さんでは買えないからインターネットでみつけた通販から買っていた。

AVもインターネットで購入して見ている。

いつかは私もあんなにされたかった。

特に私を興奮させたAVは、褌一つで人前で引きづり廻されている女をみた時だった。

SM同好会の奴隷オークションのAVだった。
私もあんなになりたいと妄想してオナニーをしていた。


男性経験は少ないが私は自分がある種の特別な性癖を持っている事は判っていた。

それは父母の夜の生活を幼い時に見ていたせいかも知れない。

父は母を縛り庭で折檻していた。

私はそんな父を憎んでいたが実は母が望んでしている事が段々と判ってきた。

1週間に1回父は人が変わった程、酷い折檻を母にした。

その日は明くる日が父の休みの日と限っていた。

そんな日は母は朝から機嫌が良かった。

私を寝かした後で母は浣腸されて糞を庭に掘られた穴の中にでして尻を鞭打たれ水を浴びせられ松の木に吊るされて犯されていた。

その後はその日によって色々としていた。
それを私は寝ずに見ていた………。

母の吊るされた姿は幼心に妖艶なものだった。

ある時は父の友達が3人加わりたらい回しに犯していた。


その日は母が珍しく酒を飲んで机の下で父のペニスを触っていた。

私もそんな母は初めて見るから今日は特別な事をするのだと判った。

私が庭を覗いて見た時に………母が父を含む4人の男の玩具になっていた。

母は四つん這いになり下と上から男のサンドイッチになり2本のペニスは母の股間に繋がれていた。

1人の男は母の口にペニスを挿し込み腰を揺すっていた。

父はペニスを勃起さしてそんな母を見ていた………余りの事に私は部屋に帰り自分の股間を指でさすってオナニーをした。

中学生の時だった。

私は高校も入らず家を出た。

嫌だった。

穢らわしく思い一刻も早く父母から離れたかった。

そんな私だけど初めて男に抱かれた時に………

そして2人目の男に抱かれた時も味気なさだけ感じた。


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