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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと4-2

私は知らず知らずに母のように扱われる事を期待していた。

そんな男は稀にしかいないと判ってきてから私は男に抱かれたくなくなった。

付き合うだけなら同性の方が楽しかった。

私が勤めているブティックのオーナーの美紀子は本当に可愛いがってくれる。

私は美紀子の為なら何でも出来る、レズの様な感覚で仕えてきた。
そのオーナーが私の本当に求めていた性を楽しんでいる。

私も少し味わえて失神してしまった。

これからどんな事をして貰えるか楽しみだ。

けどあくまで嫌がってなくっちゃ面白くない。

あの坊やでも嫌になってしまうのは判っている。

あくまでも純情な女を演じなければいけないと思った。

そんな事を考えていたら淳ちゃんと美紀子が起きてきた。

淳ちゃんが寝てるふりをしている私のオマンコを観て

「叔母さん、この娘のオマンコ盛りがついた雌ザルみたいに赤く腫れあがってるよ」

美紀子も見ながら私のオマンコに指を入れて
「アラーこの娘、盛りがついてるね。ビチョビチョだよ、良かったんだね。スケベな娘」
さっき妄想して発情しているのは確かだけどオマンコが腫れてるなんて………身体は嘘をつけない。

「面白い。どこまで我慢出来るか………」

淳ちゃんが私のアナルに催淫剤の座薬をブチコンで催淫ゼリーを塗りつけアナルを揉み込み始めた。

凄い、我慢できない。
「ケツを振りだしたよ、スケベな娘」

私はまた昨日のように我慢できそうにない。
オ尻やマンコを愛撫しながらオッパイを吸ったり揉んだりしてきた…………………

私はもう寝たふりもできず甘い悲鳴をあげていた。

美紀子が

「もう淳ちゃん駄目だよ、働きにいかなきゃ……淳ちゃんは学校へ行かなきゃ駄目だよ」
私はイキソ〜だったのに…………

私はこんな中途半端な状態で働きにいくの………

「淳ちゃん朝一番頂戴」

美紀子は口を開けていると淳ちゃんはくわえさせて………

「でるよ」

美紀子の口にオシッコをしだした。

美紀子はごくごくと飲んでいる。

モーニングから淳ちゃんはステーキを食べてサプリメントを大量に飲んでいる。

モーニングが終わった後で淳ちゃんはタラタラと淫液を滴らせている私のオマンコを愛撫しながらアナルに指を挿し込んできた。

「オシッコは出ないかな、シーツをグシャグシャにして…………」
シッコどころか乱暴に犯されかった。


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