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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと3-1

明菜にオマンコを舐めさせていた叔母さんと明菜のオマンコを舐めていた僕が交代した。

「淳ちゃん、この娘はまだ舌を使いきらん、まだまだだね」

そりゃこの娘くらいで何もかも上手なら………
僕は明菜の鼻をツマミ口を開けさせて。

フェラを嫌がる娘に使う手だ。

アダルトAVで覚えた。
そういえばSMも初めてAVで見た時に背筋をブルブルと震えるような快感を覚え3回手淫をした。

叔母さんを手に入れるまでは流石にSMゴッコは出来るもんではなかった。

変態なんて噂がたったら外も歩けない。

叔母さんのお陰で少し楽しませて貰っているが満足は出来ない。

僕は女を傷つけるのは基本的に嫌だ。
出来れば一緒に楽しみたい。

そういう意味では叔母さんが一番いいが若くて恥ずかしい盛りの女を辱しめたいという欲望が日に日にました。
そんな時に叔母さんが明菜を連れてきてくれた。

本当にいい叔母さんと感謝している。

マザコン叔母さんに感謝しながらSMゴッコをしていた。


明菜をしっかり仕込んで叔母さんと楽しんでいこうと思っているし、何より明菜はいい女だ。

叔母さんが明菜のオマンコを舐めだすと明菜は泣き出した。

僕は明菜の口に思いきりチンボを突っ込んでやった。

明菜が噎せて僕のチンボに噛みついた。

イタイ〜って叫んだら叔母さんが

「いきなりじゃ無理だよ、先に舐めさしてから…」

引き抜いて亀頭だけ舌先に入れると大人しく舐めだした。

叔母さんが明菜の尻の穴に催淫剤のゼリーを塗りつけながら揉んでいた。

明菜の尻の穴に指が射し込まれていった。

気持ちがよさそうに眉根を寄せて泣いている。

「明菜ちゃん気持ちがいいの……」

叔母さんが聞くと明菜は何回も頷いている。
「淳ちゃん、出来上がったよ、そろそろ突っ込んでやって……」

僕は明菜のオマンコにチンボを擦りつけながらじわりじわりと突き刺してやると叔母さんは僕の尻の穴を舌先で舐めだした。

明菜のオマンコはギュッギュッギュッと締め付けてくる。

「叔母さんいいよ…」
叔母さんは相変わらず僕の尻の穴を舐めながら明菜の尻の穴に細いアナルバイブを入れだした。

明菜は両方の穴から快感を感じて腰を震わせて………オシッコを漏らし出した。

何回もアクメに達しているんだろう……………白眼を剥いていた。
その日は縛りつけたままにして置いて……

僕は叔母さんを乳房の上下を縛りつけて後ろ手錠をかけてお尻を房鞭で叩いてやった。

叔母さんへの感謝の印だ。

叔母さんの大きくて白いお尻を真っ赤になるまで叩きお尻の穴に催淫剤ゼリーを塗りこんでチンボをブチコンでやった。

明菜の尻の穴にも直ぐにブチコンでやる。

それから羞恥責めにしてやろう〜。

その日は多分明菜は積極的にする事になるだろうけど…。


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